主役はだあれ?
お話を書くおじいさんが、カエル君とキリンさんとカバさんに話を聞いて作った本。それを読んだ彼らはみんな自分が主役だと主張するが、誰も譲らないので主役は誰かを考えることに。
目次(短編集ではなく、ひとつのお話です)
1、お話を書くおじいさん
2、主役はだあれ?
3、主役はひとり?
4、決めるのは誰?
目次(短編集ではなく、ひとつのお話です)
1、お話を書くおじいさん
2、主役はだあれ?
3、主役はひとり?
4、決めるのは誰?
あなたにおすすめの小説
独占欲強めの最強な不良さん、溺愛は盲目なほど。
小さな頃から、巻き込まれで絡まれ体質の私。
中学生になって、もう巻き込まれないようにひっそり暮らそう!
そう意気込んでいたのに……。
「可愛すぎる。もっと抱きしめさせてくれ。」
私、最強の不良さんに見初められちゃったみたいです。
巻き込まれ体質の不憫な中学生
ふわふわしているけど、しっかりした芯の持ち主
咲城和凜(さきしろかりん)
×
圧倒的な力とセンスを持つ、負け知らずの最強不良
和凜以外に容赦がない
天狼絆那(てんろうきずな)
些細な事だったのに、どうしてか私にくっつくイケメンさん。
彼曰く、私に一目惚れしたらしく……?
「おい、俺の和凜に何しやがる。」
「お前が無事なら、もうそれでいい……っ。」
「この世に存在している言葉だけじゃ表せないくらい、愛している。」
王道で溺愛、甘すぎる恋物語。
最強不良さんの溺愛は、独占的で盲目的。
極甘独占欲持ち王子様は、優しくて甘すぎて。
私は人より目立たずに、ひっそりと生きていたい。
だから大きな伊達眼鏡で、毎日を静かに過ごしていたのに――……。
「それじゃあこの子は、俺がもらうよ。」
優しく引き寄せられ、“王子様”の腕の中に閉じ込められ。
……これは一体どういう状況なんですか!?
静かな場所が好きで大人しめな地味子ちゃん
できるだけ目立たないように過ごしたい
湖宮結衣(こみやゆい)
×
文武両道な学園の王子様
実は、好きな子を誰よりも独り占めしたがり……?
氷堂秦斗(ひょうどうかなと)
最初は【仮】のはずだった。
「結衣さん……って呼んでもいい?
だから、俺のことも名前で呼んでほしいな。」
「さっきので嫉妬したから、ちょっとだけ抱きしめられてて。」
「俺は前から結衣さんのことが好きだったし、
今もどうしようもないくらい好きなんだ。」
……でもいつの間にか、どうしようもないくらい溺れていた。
ラベンダー畑、帰る場所。
黒猫のトワは、
ある日、
ゴールデンレトリバーのスグルと出会います。
少しずつ距離を縮めながら、
ふたりが見つけていくのは、
心がほっとできる「帰る場所」。
優しさと温もりを届ける、
黒猫とゴールデンレトリバーの物語です。
あやかし本舗 まほろば工務店〜神様、そのご依頼お引き受けします〜
神様やあやかしたちのためだけに働く、ちょっと変わった工務店――「あやかし本舗 まほろば工務店」。
小学五年生のそらは、おじいちゃんに連れられて、この不思議な工務店に通うようになる。
現場監督の河童・カントク、設計士の妖狐、口は悪いが面倒見のいい火車、空を駆ける天狗、厳しくも頼れる雪女――。
個性豊かな仲間たちに囲まれながら、そらは野帳片手に現場を駆け回る毎日を過ごす。
土砂崩れで流された山の祠。
雷神の屋敷の修繕。
水神の池の護岸工事。
そして、三百柱もの神様が集う巨大な会場――。
仕事はいつも、思い通りにはいかない。
分からないことだらけで、失敗もする。
それでも、分からないことは分かる人に聞けばいい。
できないことは、誰かと半分こにすればいい。
そらは工務店のみんなと一緒に、少しずつ「現場に立つ」ということを学んでいく。
あやかし×建設。
みんなで悩んで、みんなで建てる。
そうして、女の子は人形へ戻ってしまいました。
神様がある日人形を作りました。
それは女の子の人形で、あまりに上手にできていたので神様はその人形に命を与える事にしました。
でも笑わないその子はやっぱりお人形だと言われました。
そこで神様は心に1つの袋をあげたのです。
空から降る、あめとあめ(他、短編集)
それは魔法の言葉だ、お父さんだけが使える。
小学三年生のさとるは、お父さんだけが使っていた魔法を知っている。
とっても自慢の魔法「空から降る、あめとあめ」より。
他、短編。一話一話で完結。
ほんのせつなかったり、あかるかったり。そんなお話の集まり。
多摩の土手と、四葉の約束
「昭和40年から50年代、多摩ニュータウン。誰もいない団地で感じた孤独は、やがて学校での苛烈な『あだ名』という名の呪いへと変わった。クラスでも家庭でも居場所を失った少女が唯一心を開けるのは、土手のクローバー畑だけ。ある日、父親からの皮肉な贈り物『幸福行きの切符』に四葉のクローバーを挟んだ瞬間、日常の扉が音を立てて崩れ去った。孤独な少女が辿り着いた、境界線の向こう側の世界とは――。悲しみと再生を紡ぐ、魂のファンタジー。」
『変わらなくても,歩いていい』
小学6年生になった日,仲良しの友達と,クラスが分かれた。ポケットに拾った小さな石をお守りに,陽向はその日から,少しずつ変わっていく季節を歩き出す。夏はおばあちゃんの家でぬか床の世話をし,秋は森の奥で止まったままの時計台に出会い,冬は夜だけひらくパン屋で,まだ膨らまないパン種を見つめる。変わりたいのに変われない自分を,責めなくていい。歩いていることが,もう,前に進んでいることだから。ポケットの石とめぐる,四つの季節の物語。