婚約破棄で追放されて、幸せな日々を過ごす。……え? 私が世界に一人しか居ない水の聖女? あ、今更泣きつかれても、知りませんけど?
というのも、新しい食事係の少女をスカウトしたそうで、水魔法しか使えない私とは違い、複数の魔法が使えるのだとか。
私も、好きでもない王子から勝手に婚約者呼ばわりされていたし、追放されたのはありがたいかも。
だけど私が唯一使える水魔法が、実は「飲むと数時間の間、能力を倍増する」効果が得られる神水だったらしく、その効果を失った王子のパーティは、一気に転落していく。
戻ってきて欲しいって言われても、既にモフモフ妖狐や、新しい仲間たちと幸せな日々を過ごしてますから。
※第○話:主人公視点
挿話○:タイトルに書かれたキャラの視点
となります。
1巻分
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チャージ時間
小説:12時間
公式漫画:23時間
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さらに詳しく
迷子の 迷子の オウジサマ
貴方の おうちは どこですか?
東へ行っても わからない
南へ行っても わからない
ギャンギャン ギャギャン
ギャンギャン ギャギャン
喚いてばかりいる オウジサマ
パーティーの メンバーさん
困ってしまって
ハァ ハァ ハハァ
ハァ ハァ ハハァ
なんてな
すっかり残念王子のことわすれてて、サブタイで迷子の王子の部分だけ読んでもふもふの新キャラ王子でも登場するのかと、全力で勘違いしてしまった・・・
もう、アニエス達の珍道中だけでいいんじゃね?とか思ってたわ・・・
疑問の声を発するときの「へ?」というのが、どんな作品を読んでも気持ち悪くて萎えちゃう。
そういう状況のとき、自分で発するのは「え?」だし、他の人が発するときでも「へ?」は聞いたことがないし。
発した人物がマヌケに見えるし、現実に叩き戻されるのが、使う上でのマイナス面ね。
ラノベのテンプレとして、無意識の上で使わなきゃいけないものだとでも思い込んでるのでは?
それが無きゃ、ホント面白い作品はいっぱいあるんだけど、リアルのマジで悪寒が走っちゃうので、困りもの。
まあ、私としては不満点はそれだけなので、評価は下げても楽しんで読んでます。
主人公、親切で手伝うつもりみたいだけど、能力がない王子がAになってしまったように、孤児のお子様がランクアップ、もしくは目標金額に達してしまって、分不相応の依頼を受けれるようになってしまったら、死亡率が高くなると思うんですが。
実際にコツコツと頑張ってるお子様がランクアップしてしまい、危険な依頼を手にできたんだし。主人公がいなかったら死んでいたのでは......。
ギルドも少し考えた方がいいですよね。
目標金額でランクアップしちゃうシステムってことは、上の級だからって強い訳ではなく、A級相当の魔物が出ても必ずしもA級の冒険者が勝てる訳じゃなくて。ただの目標金額を達成できた頑張り屋のランクってことですよね。
まぁ、だから王子がA級になれたんでしょうが。
討伐か昇格試験とか取り入れた方がいいですよね。パーティーはA級でも個人だとC級。みたいな。