神憑き令嬢の死に方
セレーヌ王国、小さい国だが、緑豊かで国民から愛され、千年の歴史を誇る国。
セレーヌ王国の貴族、フィーネ伯爵家令嬢、
イヴ・ザラキエル・フィーネは死神と女神の加護を受けて産まれ、神の加護を受けているのでセレーヌ王国の第一王子の婚約者にも選ばれていた。
イヴを狙う輩も少なくなかったが、それなりに家族とも王子とも平和に暮らしていた。
だがある日、イヴの存在を知った隣国ベルツェ帝国は死神と女神の加護を受ける令嬢を手渡さなければ戦を仕掛けると、イヴを要求してきて…!?
セレーヌ王国の貴族、フィーネ伯爵家令嬢、
イヴ・ザラキエル・フィーネは死神と女神の加護を受けて産まれ、神の加護を受けているのでセレーヌ王国の第一王子の婚約者にも選ばれていた。
イヴを狙う輩も少なくなかったが、それなりに家族とも王子とも平和に暮らしていた。
だがある日、イヴの存在を知った隣国ベルツェ帝国は死神と女神の加護を受ける令嬢を手渡さなければ戦を仕掛けると、イヴを要求してきて…!?
あなたにおすすめの小説
つまらない妃と呼ばれた日
柴田はつみ
恋愛
公爵令嬢リーシャは政略結婚で王妃に迎えられる。だが国王レオニスの隣には、幼馴染のセレスが“当然”のように立っていた。祝宴の夜、リーシャは国王が「つまらない妃だ」と語る声を聞いてしまい、心を閉ざす。
舞踏会で差し出された手を取らず、王弟アドリアンの助けで踊ったことで、噂は一気に燃え上がる――「王妃は王弟と」「国王の本命は幼馴染」と。
さらに宰相は儀礼と世論を操り、王妃を孤立させる策略を進める。監視の影、届かない贈り物、すり替えられた言葉、そして“白薔薇の香”が事件現場に残る冤罪の罠。
リーシャは微笑を鎧に「今日から、王の隣に立たない」と決めるが、距離を取るほど誤解は確定し、王宮は二人を引き裂いていく。
――つまらない妃とは、いったい誰が作ったのか。真実が露わになった時、失われた“隣”は戻るのか。
貴方なんて大嫌い
ララ愛
恋愛
婚約をして5年目でそろそろ結婚の準備の予定だったのに貴方は最近どこかの令嬢と
いつも一緒で私の存在はなんだろう・・・2人はむつまじく愛し合っているとみんなが言っている
それなら私はもういいです・・・貴方なんて大嫌い
可愛らしい人
はるきりょう
恋愛
「でも、ライアン様には、エレナ様がいらっしゃるのでは?」
「ああ、エレナね。よく勘違いされるんだけど、エレナとは婚約者でも何でもないんだ。ただの幼馴染み」
「それにあいつはひとりで生きていけるから」
女性ながらに剣術を学ぶエレナは可愛げがないという理由で、ほとんど婚約者同然の幼馴染から捨てられる。
けれど、
「エレナ嬢」
「なんでしょうか?」
「今日の夜会のパートナーはお決まりですか?」
その言葉でパートナー同伴の夜会に招待されていたことを思い出した。いつものとおりライアンと一緒に行くと思っていたので参加の返事を出していたのだ。
「……いいえ」
当日の欠席は著しく評価を下げる。今後、家庭教師として仕事をしていきたいと考えるのであれば、父親か兄に頼んででも行った方がいいだろう。
「よければ僕と一緒に行きませんか?」
【完結】生贄になった婚約者と間に合わなかった王子
ゴールデンフィッシュメダル
恋愛
フィーは第二王子レイフの婚約者である。
しかし、仲が良かったのも今は昔。
レイフはフィーとのお茶会をすっぽかすようになり、夜会にエスコートしてくれたのはデビューの時だけだった。
いつしか、レイフはフィーに嫌われていると噂がながれるようになった。
それでも、フィーは信じていた。
レイフは魔法の研究に熱心なだけだと。
しかし、ある夜会で研究室の同僚をエスコートしている姿を見てこころが折れてしまう。
そして、フィーは国守樹の乙女になることを決意する。
国守樹の乙女、それは樹に喰らわれる生贄だった。
妃が微笑んだまま去った日、夫はまだ気づいていなかった
柴田はつみ
恋愛
「セラフィーヌ、君は少し、細かすぎる」
三秒、黙る
それから妃は微笑んで、こう言った。
「そうですね。私の目が曇っていたようです」
翌朝から、読書室に妃の姿はなかった。
夫への礼は完璧。公務も完璧。微笑みも完璧。
ただ妻の顔だけが、どこにもなかった。
『「代わりはいる」と言われたので、公務をすべてお返しします』
かおるこ
恋愛
『「代わりはいる」と言われたので、公務をすべてお返しします』
「代わりはいる」
その一言は、羽のように軽く
けれど刃のように胸に沈んだ
灯りに満ちた夜会の中で
笑い声に紛れて落とされた言葉は
誰よりも静かに、深く響いた
私は頷いた
涙は零れず、声も震えず
ただ、終わりを受け取るように
机の上に積み上げたものは
紙ではない
夜を削った時間であり
飲み込んだ言葉であり
名も残らぬまま重ねた日々だった
インクに染まった指先も
冷えた朝の空気も
すべては誰かの名の下で
なかったことにされていた
「誰でもできる」
そう言ったあなたの背で
世界はきしみ始めていたのに
見えない糸をほどくように
私は一つずつ手を離す
支えていたものを、静かに返す
結び直されることのない契約
交わされぬまま消える言葉
止まる流れに気づくのは
もう、私ではない
記録は残る
光の中に、確かに刻まれている
誰が何を背負い
誰が何も知らなかったのか
だから私は振り返らない
崩れていく音も
呼び止める声も
もう私のものではないから
あなたの世界が止まる頃
私はようやく歩き出す
代わりなどいない場所へ
私であることを
私のまま受け取られる場所へ
指輪を外した朝に
柴田はつみ
恋愛
侯爵夫人アリアは、完璧な妻だった。
社交界では優雅に微笑み、屋敷では使用人に慕われ、夫のためにすべてを整えた。
ただひとつ夫リオンの心だけが、手に入らなかった。
彼が愛していたのは、幼い頃からの想い人。
再会した公爵令嬢セレスティアの前では、あの「氷の侯爵」が、はじめて笑った。
(彼が笑う顔を、私はまだ知らない)
アリアは気づかれないように廊下を引き返し、翌朝もいつもどおり微笑んだ。
それを、三年間続けた。
ここで返信させていただきます!
私もツイッター持ってますよ!
同じくまだ何もツイートしてませんw
小﨑 里紗
@c4f0HqrEbNlh5k7 ちなみにこれ私のツイッターですw
実は小5の終わりからニュージーランドに留学していたので中学言ったことないんですよ
お話できたらいいなぁと思っているのでフォローしてくれたらうれしいです(^▽^)/
返信はなくても大丈夫ですよwじゃないとツイッターのアカウントばれちゃうのでw(←ばれても問題ない)
とっても面白かったです!楽しませていただきありがとうございました!
黒猫 さんへ
これが私の初めて書いた小説です…。
こんなあまり見向きもされなかった小説を読んでくれてありがとうございます(´;ω;`)
中学一年生なのですね!
ご入学なのかな?ご入学おめでとうございます!
全然怪しくないですよ!
寧ろ仲良くしていただいて嬉しいぐらい。
詐欺ってる訳でも何でもないんですけど、
私はこの春で高校2年生になりました!
初投稿は1年生の春頃で、もう一年経つのか…としみじみしております。
Instagramはやってないんですけど、
アカウントは持ってます!
実は絵を描くのが好きなので、
小説の挿絵みたいな感じてキャラのイメージ画を
Twitterとかで投稿出来ればいいなと思ってます。
この小説の表紙はめちゃくちゃ下手なので、
これよりかは確実にマシにはなってる…と思う!
(まだツイートしてないんですが。
それどころか、まだ何もツイートしてないですごめんなさい!)
うわぁこういう所でチキン発動するから嫌なんだよなぁ…。
びびりなもので…。
イラストを描くために72本セットのイラストマーカーペン買ったのに難しすぎて若干挫折中でごさいまして…。
ですけど一年以内には必ず自分の小説のイラストを投稿したい!!
私かなりアクセス数とかお気に入り数とか気にしちゃうんですけど、黒猫さんみたいに続きが読みたいって言ってくれる誰かが
いるなら、案外そんなことどうでもいいのかもなって、
ちょっと吹っ切れました!!
全部の作品読んでくれてありがとうございます。
今日が一番感想が届いた日になりました(❁´˘`❁)♡
とっても嬉しかったです!
朝からありがとうございました!
長文ここで失礼しました!
多分Twitterならやると思うのでその時はよろしくお願いします!