【秋の温泉旅・SW8話完結短期連載】冷え切った古代テルマエの謎を解け! 追放された湯守ともふもふ神獣の秘湯再生記
【秋の温泉旅・SW8話完結短期連載】
実家の老舗旅館を追放された湯守の少女・リア。 流れ着いた山奥の街にあったのは、巨大で美しいローマ風の『古代テルマエ』――しかしそこは、何年も前にお湯がピタッと止まり、冷え切ったゴーストタウン寸前の廃墟だった。
街を守るため一人で孤独に耐える冷徹な若き領主・エリスから冷たく追い払われそうになるリアだが、持ち前のお風呂愛と知識で立ち上がる!
「私にお湯を復活させてみせます! 最高の秋の露天風呂に入りましょう!」
地下遺構の捜索で見つけた毛並みボサボサの霊獣・モフモフの紅葉狐『モミジ』の手当てをしつつ、地下施設に仕掛けられた古代の「からくり謎」を次々と解き明かしていくリア。
徐々に心を開いていくエリスと距離を縮め、湯気の中で胸が高鳴るハプニング(!?)を乗り越えながら、ついに最後のバルブを開放したとき――。
滾々とあふれ出す温かい源泉。湯気とともに山全体を真っ赤に染め上げる鮮やかな紅葉。 そして、舞い散る紅葉の中でふたりきり、混浴の長湯を楽しむ絶景の夜。 湯気の向こうで見つめ合うエリスの瞳に、思いがけない「前世の奇跡」が宿り……?
温泉×謎解き×モフモフ×胸キュン! 秋の旅行気分を味わえる、ほっこり爽快&エモーショナルな秘湯再生ファンタジー!
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