居場所を奪われたので逆襲させていただきます~黒幕令嬢の華麗なる逆転劇~
旧題:伯爵夫人のお気に入り
プライド伯爵令嬢、ユースティティアは僅か二歳で大病を患い入院を余儀なくされた。悲しみにくれる伯爵夫人は、遠縁の少女を娘代わりに可愛がっていた。
数年後、全快した娘が屋敷に戻ってきた時。
喜ぶ伯爵夫人。
伯爵夫人を慕う少女。
静観する伯爵。
三者三様の想いが交差する。
歪な家族の形。
「この家族ごっこはいつまで続けるおつもりですか?お父様」
「お人形遊びはいい加減卒業なさってください、お母様」
「家族?いいえ、貴方は他所の子です」
ユースティティアは、そんな家族の形に呆れていた。
「可愛いあの子は、伯爵夫人のお気に入り」から「伯爵夫人のお気に入り」にタイトルを変更します。
プライド伯爵令嬢、ユースティティアは僅か二歳で大病を患い入院を余儀なくされた。悲しみにくれる伯爵夫人は、遠縁の少女を娘代わりに可愛がっていた。
数年後、全快した娘が屋敷に戻ってきた時。
喜ぶ伯爵夫人。
伯爵夫人を慕う少女。
静観する伯爵。
三者三様の想いが交差する。
歪な家族の形。
「この家族ごっこはいつまで続けるおつもりですか?お父様」
「お人形遊びはいい加減卒業なさってください、お母様」
「家族?いいえ、貴方は他所の子です」
ユースティティアは、そんな家族の形に呆れていた。
「可愛いあの子は、伯爵夫人のお気に入り」から「伯爵夫人のお気に入り」にタイトルを変更します。
あなたにおすすめの小説
夫と息子に捨てられたので、全部置いて出て行きます。明日から、タオルがなくても知りません。
夢窓(ゆめまど)
恋愛
夫と息子に裏切られ、すべてを奪われた女は、何も言わずに家を出た。
「どうせ戻ってくる」
そう思っていた男たちの生活は、あっけなく崩壊する。
食事も、金も、信用も失い、
やがて男は罪に落ち、息子は孤独の中で知る。
――母がいた日常は、当たり前ではなかった。
後悔しても、もう遅い。
「お前の看病は必要ない」と追放された令嬢——3日後、王子の熱が40度を超えても、誰も下げ方を知らなかった
歩人
ファンタジー
「お前の看病などいらない。薬師がいれば十分だ」
王太子カールにそう告げられ、侯爵令嬢リーゼは静かに宮廷を去った。
誰も知らなかった。夜ごとの見回り、薬の飲み合わせの管理、感染症の予防措置——宮廷の健康を守っていたのは薬師ではなくリーゼだったことを。
前世で救急看護師だった記憶を持つ彼女は、辺境の診療所で第二の人生を始める。
一方、リーゼが去った宮廷では原因不明の発熱が蔓延し、王太子自身も倒れる。
迎えに来た使者にリーゼは告げる——「お薬は出せます。でも、看護は致しません」
王家も我が家を馬鹿にしてますわよね
章槻雅希
ファンタジー
よくある婚約者が護衛対象の王女を優先して婚約破棄になるパターンのお話。あの手の話を読んで、『なんで王家は王女の醜聞になりかねない噂を放置してるんだろう』『てか、これ、王家が婚約者の家蔑ろにしてるよね?』と思った結果できた話。ひそかなサブタイは『うちも王家を馬鹿にしてますけど』かもしれません。
『小説家になろう』『アルファポリス』(敬称略)に重複投稿、自サイトにも掲載しています。
王が気づいたのはあれから十年後
基本二度寝
恋愛
王太子は妃の肩を抱き、反対の手には息子の手を握る。
妃はまだ小さい娘を抱えて、夫に寄り添っていた。
仲睦まじいその王族家族の姿は、国民にも評判がよかった。
側室を取ることもなく、子に恵まれた王家。
王太子は妃を優しく見つめ、妃も王太子を愛しく見つめ返す。
王太子は今日、父から王の座を譲り受けた。
新たな国王の誕生だった。
冤罪をかけられた上に婚約破棄されたので、こんな国出て行ってやります
真理亜
恋愛
「そうですか。では出て行きます」
婚約者である王太子のイーサンから謝罪を要求され、従わないなら国外追放だと脅された公爵令嬢のアイリスは、平然とこう言い放った。
そもそもが冤罪を着せられた上、婚約破棄までされた相手に敬意を表す必要など無いし、そんな王太子が治める国に未練などなかったからだ。
脅しが空振りに終わったイーサンは狼狽えるが、最早後の祭りだった。なんと娘可愛さに公爵自身もまた爵位を返上して国を出ると言い出したのだ。
王国のTOPに位置する公爵家が無くなるなどあってはならないことだ。イーサンは慌てて引き止めるがもう遅かった。
五年後、元夫の後悔が遅すぎる。~娘が「パパ」と呼びそうで困ってます~
放浪人
恋愛
「君との婚姻は無効だ。実家へ帰るがいい」
大聖堂の冷たい石畳の上で、辺境伯ロルフから突然「婚姻は最初から無かった」と宣告された子爵家次女のエリシア。実家にも見放され、身重の体で王都の旧市街へ追放された彼女は、絶望のどん底で愛娘クララを出産する。
生き抜くために針と糸を握ったエリシアは、持ち前の技術で不思議な力を持つ「祝布(しゅくふ)」を織り上げる職人として立ち上がる。施しではなく「仕事」として正当な対価を払い、決して土足で踏み込んでこない救恤院の監督官リュシアンの温かい優しさに触れエリシアは少しずつ人間らしい心と笑顔を取り戻していった。
しかし五年後。辺境を襲った疫病を救うための緊急要請を通じ、エリシアは冷酷だった元夫ロルフと再会してしまう。しかも隣にいる娘の青い瞳は彼と瓜二つだった。
「すまない。私は父としての責任を果たす」
かつての合理主義の塊だった元夫は、自らの過ちを深く悔い、家の権益を捨ててでも母子を守る「強固な盾」になろうとする。娘のクララもまた、危機から救ってくれた彼を「パパ」と呼び始めてしまい……。
だが、どんなに後悔されても、どんなに身を挺して守られても、一度完全に壊された関係が元に戻ることは絶対にない。エリシアが真の伴侶として選ぶのは、凍えた心を溶かし、温かい日常を共に歩んでくれたリュシアンただ一人だった。
これは、全てを奪われた一人の女性が母として力強く成長し誰にも脅かされることのない「本物の家族」と「静かで確かな幸福」を自分の手で選び取るまでの物語。
無実の罪で謹慎中ですが、静かな暮らしが快適なので戻る気はありません
けろ
恋愛
王太子妃候補だった伯爵令嬢エレシア・ヴァレンティスは、ある日突然、身に覚えのない疑いをかけられ、婚約破棄と無期限謹慎を言い渡される。
外出禁止。職務停止。干渉禁止。
誰がどう見ても理不尽な処分――のはずだった。
けれどエレシアは、その命令を前にして気づいてしまう。
誰にも呼ばれない。誰にも期待されない。誰にも干渉されない。
それは、前世で決して手に入らなかった“静かな時間”そのものだと。
こうして始まった、誰にも邪魔されない穏やかな謹慎生活。
一方その頃、彼女を切り捨てた王城では、思わぬ方向へ事態が転がり始めて――?
これは、無実の罪で閉じ込められた令嬢が、皮肉にも理想の生活を手に入れてしまう物語。
叫ばず、争わず、ただ静かに距離を取ることで完成する、異色の婚約破棄ざまぁです。
「子守係風情が婚約者面をするな」と追い出された令嬢——公爵家の子供たちが全員、家出した
歩人
ファンタジー
「所詮、子守係にすぎない女だった」
公爵嫡男エドワードはそう吐き捨て、華やかな伯爵令嬢との婚約を発表した。
追い出されたフィオナは泣かなかった。前世で保育士だった記憶を持つ彼女は知っていた——子供は見ている。全部、覚えている。
フィオナが去って一週間。公爵家の三人の子供たちが、揃って家を出た。
長男は「フィオナ先生のところに行く」と書き置きを残し、次女は新しい婚約者に「あなたは僕たちの名前すら知らない」と告げた。
「お返しする気はございません——この子たちは、私を選んだのですから」
副団長はさすがに悪くないのでは?
伯爵家に雇用契約ありで預けて、ペットにされてるとは思わないでしょう。たとえ奥様を癒す役だとはいえ貴族の家で、奥様付きでなんの行儀も学ばないなんてあり得ないでしょうし、預けたあとも、娘を連れ立って騎士団まで来て大事にされているのを見たら、預けている身としたら、ありがとうしか言えないし、ヒロインのことを心配しても、親が大丈夫だと言えば、会ったこともないなら、そうかと納得するしかないでしょうし…
確かに、子供を他家に預けて楽を取ったかもしれないけど、母親は家にいない、自分も仕事であまり構ってやれない、なら貴族に預けて学ばせて、将来に活かせるほうが良いと考えるのは割と普通なのでは?
ホントの悪はヒロインの両親ですよ。
自分たちのことしか考えていない。
これ、王都に帰す気無くない?
それにしても本当に自分しか愛してない毒母だな。
10/10
「可愛がってあげたエンビーちゃんがあんなに悪い子だったなんて!」←お前が悪い子にしたんだよ!!
実の娘であるユースティティアに対してもなんなの!?
ほんっと自分のことばっかりだなロディーテ
ユースティティアと母親の差は、高位貴族と下位貴族の差かしらね。
でも自分の思い通りに甘えてくれないから娘の事好きじゃなかったんだ。
大人になりきれていない母親を伯爵である夫はこのまま自分の愛玩犬として放置するのかな。
ユースティティアお気の毒だわ。
こんな母親いらんがな!
帰ってきた娘が駆け寄ってくる?
いやいや、その前にアンタ見舞いに行ったの?
アンタがエンビーと疑似親子ごっこしてるときに実子は大病と闘ってたんだよ。
一度も見舞いにも行かないで赤の他人とごっこ遊びしてりゃあそりゃ見限られるわ。
相当精神年齢低いな……。
コレ、もう害にしかならんのでは?
………あら。もしかして旦那に幽閉されるかも?
公爵達に洗脳教育でもされる?
まぁ、なんにせよ親なら成長しろや。
の、一言ですわ。
なぁんと伯爵夫人がおバカさんだから、エンビーがあんなに増長してしまったのですね、納得!顔だけ貴族令嬢の成れの果てとは…。両親がどちらも親としての器量が足りないだけにユースティティアが可哀想。使用人達が分かっているのが救いでしょうか。
母親のお花畑が炸裂してる(笑)
やっぱり毒母ですね~。
ってか母親の資格無しですよ。
だってペット以下の感覚ですよ?
動くお人形。
エンビーも確実に被害者なんですよね。
だってこうなる様に(英才)教育されてるしwww
一番ザマァされるべきはこの毒母ですよね。
10/9
29話
……もう住んでる世界が違いますよね?母と娘で。母親は良くて裕福な平民(下級貴族)で、娘は由緒正しい高位の名門貴族の後継者。合うわけがない。
10月1日の感想を見るに、父親に非難が集中してますが、それはちょっと違うと思う。
愚妻と違って、伯爵本人は最初からエンビーを妻の愛玩動物としか見てなかったから。自分達と同等の存在なんて欠片も思ってませんよ?きちんと教育された高位貴族は。ましてやそれを悟られるようなミスなんて、するはずもない。
そもそも伯爵自身が、夫人に自身の愛妻以上の役目を求めてない時点で、公爵家の人間は彼女を嫁なんて思ってないんでしょうし。
……後継者を生む以上の価値のない愛玩物。…馬鹿すぎてその事実に気づけない幸せな女性のまま過ごせると良いですね…。下手に気づくと、処分されるから。
ヒロインが10歳にも満たないのに成人女性のような振舞い。
実の娘の教育すらできない乳母が王子の教育係とは。
この2点に違和感。
周りが見えていない女は嫌われる…
良くも悪くもアンビーとエンビーは母娘なんだなぁ。
「話し」は動詞「話す」の連用形。「話」は名詞。
「話を聞く」のと「話しているのを聞く」で送り仮名の「し」がつくのは話を行っている動きを指すときかつ連用形なのでなにか続くとき。
名詞の話には送り仮名つきません。
エンビーが預けられたのが7才でその後伯爵家で教育を受ける機会があったのに本人はサボってたと。
7才女子なら結構しっかりしているし、大人の話も全部は無理でも理解してうまく立ち回ろうとするはず。
7才までの環境、本人の資質、伯爵夫人の甘やかしの3つがどれも悪い感じにミックスされてそう。
両方の父親も自分勝手ではあるけど、エンビーの性格形成にはあまり関係ないよね。
7才時点でのエンビーがまともに育っていないということはエンビー母は王族の教育もちゃんとできないんじゃ…🤔
エンビーの母親的にエンビーは多分いらない子なんだろうな。
頭のいい親あるあるで、そもそも勉強ができない・しない子の気持ちが理解できない。
「こんな頭の悪い子が優秀な私の娘なわけない」って、途中から躾するのも勉強を教えるのも嫌になっちゃったんだろうなぁ。
しかも、たまにしか帰ってこない旦那が「まだ小さいんだし、仕方ないだろ。そんなに厳しくしたら可哀想だ」とか言って、娘をテキトーに甘やかしてたりするから、どうしょうもない。
だから、いらない子を知り合いが引き取ってくれるって言ってくれて万々歳。更には王子の乳母という女性的にかなりの高い地位につけてこの世の春だわな。
(伯爵の娘に対して、「仲良くしてあげるように」なんて自分の娘への手紙に記載する辺り、王子の乳母で教育係の自分の方が伯爵の娘よりも高い身分だと認識し始めてかなり増長してる気がする)
乳母から教育係になったけど、この人に育てられた王子がちゃんと育ってるのか心配。
アンビーって行動力のあるツイフェミって感じよな。「女性の活躍できる社会を私が作ってあげる(キリ」といっといて、母親の義務は放棄してるとこや、実の娘のエンビーに対して関わろうともしないとことか。
結局彼女の言う「女性」ってのは「私を認め、褒め称えてくれる人」であって、その「アプデされた素晴らしい社会」にはエンビーはいないんだよね。
寵愛している王子だって、結局駒だと思ってるんでしょ?息子も生きてたら自分の出世の駒にさせたんだろうな(この時代は女性の地位が低いので。なおのことエンビーへの軽視は今以上に強くなったと思う)
こうしてみると本当に可愛そうなのってエンビーだよなぁ…自分の事しか考えてない大人しか周りにいないんだもん。
そりゃわがままになっちゃうわ。
エンビーの姿はロディーテでもありアンビーそのものだよ。
普通に考えれば自分の娘をまともに育てないで他家に預けっぱなしの女性が王子様をちゃんと教育できる?
その線で攻めた方がいいよ!
途中までは、エンビーとロディーテの幼稚さにヘイトが貯まっていましたが
25話まで読むと「大人の事情(我儘)のツケを子ども(ユースティティアと
エンビー)が払わされている」と気づいて、なんともイヤ~な後味が。
二世帯の親四人のうち誰か一人でもフォローしていれば起きなかった悲劇だろうに。
親たちにざまあというか因果応報はあるのだろうか。
「おねえちゃま」と暮らしたいなら「おねえちゃま」に離婚して貰って男爵家に居候にきて貰えば?
いや、メイドという名の居候か。
立場逆にすれば「おねえちゃま」も自分のした事、理解出来るんじゃないの?
アンビーが才女なのにエンビーがこうなのは、もしかして本当に最初から男児が欲しくて娘には興味なかった…とか。だから放置して来たんじゃないかな…まさに愛の反対は無関心。
つかやっぱりこうなった原因のロディーテも含めて話し合うべきなんだよなぁ。両親はもちろんロディーテも無責任でムカつく。
犬に例えると一番分かりやすい。
生後5ヶ月くらいで、知り合いが寂しがってるからと数年貸し出し。
貸し出しから帰ってきたら、言う事を聞かない暴れる噛みつく脱走する。という状態だった。
しかも主人認定は貸し出していた家の人になっている。
本来の共同飼い主人である自分の妻は、血統書付き犬に入れあげて、もはやこちらの犬に興味無し。
次脱走して、通行人や一般人に噛みついて怪我させたら社会的抹殺がセオリー。
犬で考えてもここから矯正難しい。修道院とか入れるしかもはやないですよね。
愛玩動物に躾の一つもしなかった伯爵家と伯爵夫人が悪い。甘やかす優しい虐待しといていらなくなったらほっぽり出す。
常識くらい学ばせるべきだったな。
エンビーの母も最低だよね
娘の躾すら出来ない人に王族の教育って (爆笑
そのうち噂になって王族から切られると思うのですが
そうなった時どんな理由で家族罵るんだろうか
自分の所為だとは思わなさそうな感じ
エンビーがこの物語一番の被害者ですね
こんな育て方したら、歪むの当たり前ですし
周りの大人は責任を取ろうとしない
24話まで読みました。更新お疲れ様です。
やっぱり戦犯はロディーテだな……
そりゃ七歳の子を着飾るだけで我が子以上に構い倒して甘やかしてばっかりだったらわがままなガキになるって。
てか見舞い行かなかったの!?そりゃ見限られるわ。そのくせ「可愛くない」なんてよく言えたな!
娘は公爵家にいけたからよかったけど、エンビーにも救いがあったらいいなあ…
前回の感想では失礼致しました。夜勤明けのボケた頭でアンビーとエンビーが一緒になっていた様です、すみません(×_×)。王宮に勤める母親がアンビー、そして娘がエンビーだったのですね。読み直してようやく理解しました。本当に申し訳ありませんでした。