私を悪役にしたその顔で優しくしないで
「こんなところにいたのね!」
王国騎士団長レオルド・シュバルツァーは、王子暗殺を防いだ英雄だった。だが暗殺者の罠により顔を焼かれ、元々コワモテだった容貌は、さらに人々から恐れられるものになってしまう。そんな彼に、王子は禁術に近い魔法整形の秘術を与える。他人の顔を写し取るその術により、レオルドは見違えるほどの美貌を得るが、国をまたいだ社交パーティーで、悪評だらけの隣国令嬢セレスティアに突然詰め寄られる。
この作品は小説家になろうでも投稿しております。
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