勇者パーティから追い出されたと思ったら、土下座で泣きながら謝ってきた!
第11回ファンタジー小説大賞優秀賞受賞
2019年4月に書籍発売予定です。
俺は十五の頃から長年冒険者をやってきて今年で三十になる。
そんな俺に、勇者パーティのサポートの仕事が回ってきた。
貴族の坊っちゃん嬢ちゃんのお守りかぁ、と、思いながらも仕方なしにやっていたが、戦闘に参加しない俺に、とうとう勇者がキレて追い出されてしまった。
まぁ仕方ないよね。
しかし、話はそれで終わらなかった。
冒険者に戻った俺の元へ、ボロボロになった勇者パーティがやって来て、泣きながら戻るようにと言い出した。
どうしたんだよ、お前ら……。
そんな中年に差し掛かった冒険者と、国の英雄として活躍する勇者パーティのお話。
1巻分
ただの冒険者。勇者の従者。そんな認識のダスターさんは勇者に指示出ししたり、お小言くれたりしていた場面をモル少年が見ていたことを忘れている?意識の外に置いている?
今はともかく少し経ってからあれ?ってモル少年は違和感を覚えそう。
フォルテと一体化して空を飛ぶことを躊躇していたら、アレフがピンチ。ワイバーンの尾が掠ったって毒は大丈夫?即効いてくる毒ではなさそうですが、解毒薬はあるのか?聖女の魔法で何とかなるのか。
砂糖の代わりに蜂蜜コーティングされた甘納豆を想像してしまった。
白いのとか、緑色のとか、黒いのとか材料は問わないみたいだし保存食に良さそうですね。
キャンプに持っていく保存食にもなりそうな感じ、ダスターらしい食料だなあ。
岩場でのワイバーン戦だと勇者は修行の成果の出せる場所っぽいですね。
青き翼の救世主による断絶剣で落としたほうが早い気もしますが本人はきっとやりたがらない。
ワイバーンか。他の作品では劣竜と言われたりもしていましたね。
とは言え相当強いはず。ハグレなら特に。
そして、勇者が人食いワイバーンの話を聞いて放っておく訳が無い。放っておける訳が無い。
モル少年に案内人としての自負と矜持がある様に、アルフにも勇者としての自負と矜持がある。
ただ、そうか。モル少年は勇者を「少し強いお貴族様」だと思っていたか。仕方ないね。迷惑かけたり、口喧嘩をしたりしていたし。ミリアにいたっては「我が儘言わないけれど、確実に足手纏いなお嬢さん」との認識だっただろうし。
若葉、若葉。出番ですよ。役に立つときが来ましたよ。無理かな~。
煮豆のハチミツ絡め。甘納豆みたいな?糖分は大切ですね。取り過ぎるとロクな事はありませんが。何事も程々が大事。
若葉は甘いものなんて食べたことなかったでしょうし、集り続けられる事にならなきゃ良いけど。
フォルテ「我も」って若葉に遠慮でもしていました?珍しい。
調理する前提の食料は春先の燃料厳しい冬山では厳しいですね。
まあダスターが居れば何とかしそうですが。
食料品のチェックとかはバランスも考えてやっておくべきだよ、ダスター!!
聖女とメルリルが居るので肉尽くしは回避できそうですが
大量の干し肉に囲まれる可能性もあったので相談は大事だなあと思いました。
皆の出してきた食料が、ダスターが調理する前提なのが笑える。
分からないことは聞けばいい。そうそう。分からないまま何度も同じ事を繰り返すより、聞いて次から気をつければ良い。
学が無い=学校で学んでいないだけど、頭が良い=学校に行っていたじゃ無いのはどの世界でも同じ。テレビ番組で「ヒジキは魚の糞」と言いきった某国立大学生も居ることですし。学歴は自慢になるけれど知識は尊敬を集めますから。
お酒の甘味について少し、ミードにしろワインにしろ甘味をどの程度残すかは作り手次第です。
赤毛のアンでダイアナが飲みすぎて酔っ払う話しでマリラ特性ワインは若いうちに発酵を止めたほんのり甘いアルコール度数の低いワインなのでダイアナもツイ飲みすぎた感じです。ただ保存が効くのは当然甘くないほうなので流通させるなら糖分(炭水化物も)は残らないように発酵させてしまいますね。
ナウシカの虫笛か?森へお帰り。ここはあなたたちの居るところじゃない。
帰る前に若葉さんに喰われましたけど。美味しかったですか?若葉さん。
唖然とするモル少年が目に浮かびます。
そして勇者はまぁた意地を張って、仲間を危険にさらしたのか。危険地帯で慣れた者の言うことを聞かないでどうしますか。山岳地帯では特にね。
ダスターさんの言葉に素直に従うアルフとモル。少しは反省したかな。皆で1つのことをやるときに、ギクシャクしていると良い結果は産みませんから。
やっぱりこのパーティのリーダーはダスターだと、アルフは思った事でしょう。
雪が積もるようなところだと、岩場を行くのがベストですね。雪解け水による地滑りなんかも危険ですし。
1000㍍級の山しかない私の地元でも、数年に1度は春先に行方不明者捜索のヘリが飛んでますしね。
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