勇者パーティから追い出されたと思ったら、土下座で泣きながら謝ってきた!
第11回ファンタジー小説大賞優秀賞受賞
2019年4月に書籍発売予定です。
俺は十五の頃から長年冒険者をやってきて今年で三十になる。
そんな俺に、勇者パーティのサポートの仕事が回ってきた。
貴族の坊っちゃん嬢ちゃんのお守りかぁ、と、思いながらも仕方なしにやっていたが、戦闘に参加しない俺に、とうとう勇者がキレて追い出されてしまった。
まぁ仕方ないよね。
しかし、話はそれで終わらなかった。
冒険者に戻った俺の元へ、ボロボロになった勇者パーティがやって来て、泣きながら戻るようにと言い出した。
どうしたんだよ、お前ら……。
そんな中年に差し掛かった冒険者と、国の英雄として活躍する勇者パーティのお話。
1巻分
果実酒と肉巻き卵とカトルカールかな。肉巻き卵は良く作っていました。ボリュームあるからウズラ卵で作っていましたが、簡単で美味しいんですよね。数が多いと面倒ですが。
聖者様御臨席の内々の祝いですか。なんて贅沢なお祝いでしょう。ミハルはよく分かっていなくても何となく理解は出来ていると思います。自分に生きる希望を与えてくれたダスターと師匠であるクルス、勇者と聖女に祝って貰えるなんて凄く嬉しいと思う。
さてさて、登場していないフォルテさん。お祝いの品は何になるんでしょう?少し恐いですね。フォルテですし。
師匠は引退したら酒を出すような小料理屋すればいいと思います。
嫁さんが料理を覚えてダスターの定番を作れるように。
ダスターはどっちかと言うと季節の料理とか、週替りの料理を出していくべきかな。
師匠の師匠の飯でも作っていたせいか、幅が広いなと思ってるので。
この料理が出てきたらもう季節は…みたいなものを普通に作りそうな感じがする。
ダスターさんのお父さん感がハンパない。きっと勇者はお祝いのお菓子なんかパクパク食べまくるでしょうね。最初は聖女様に遠慮するでしょうが。フォルテはどんなお祝いをするつもりなんでしょう。きっと「お祝いしたら思いっきり食べられる」とか思っているに違いない。主役は聖女様とミハルですよ。
魔力の動きを追っていたことも凄いと思うし、それに気が付いたことも凄いと思う。どんな風に見えているんだろう。
本当の正しさ…か。それは永遠の謎ですね。一般的には倫理に悖る事無く、世間様に顔向けできないようなことをしないと言ったところでしょうか。
ただ、正しさというのはその人それぞれで違いますしね。宗教なんかが良い例ですね。
いかに自分の意思で信じることを貫けるかを正しさとしている人も居るでしょうし、多少自分を誤魔化してでも皆が正しいという道を行く人も居る。
ウルス…。最後にいらん事を言いますね。まぁ、伝言を託したと言うことは、ダスターが生きていると信じていたという事だとしておきましょうか。また来てくれ、無事な姿を見せてくれって事でしょうしね。「おまえが来い」とは言ってはいけませんね。
ミハルの処遇というか、ボードン夫妻の養子にと言う話は色々考えなきゃですし、まぁ、軽々に出来ませんよね。フォルテも勇者もダスター飯が食べたくて、ぎゃあぎゃあ騒いでいるように見えるけど、何時もと違う様子のダスターさんが心配なんじゃないですかね。違うか…。
未来の子どもって考えて、勇者やフォルテが出てくる時点で、自分の子どものようなのと思っているのと同じですよ、ダスターさん。どちらも父親の様に貴方を慕ってますからね。
ギリギリ祝い年の子がいてもおかしくないってそれ15の時の子どもって事じゃ…。この世界だと有りなのか…。
誇りか…魔力持ちが不名誉とされている土地で、軍人の一族から魔力持ちがでたから、一家揃って自死を選ぶ事が誇りだったのか。まるで戦時中の日本のような考え方だったんですね。あの頃は一般市民に至るまで「敵に捕らえられるなら、死を選ぶ」だったようですから。
ミハルは絶賛混乱中ですね。実の親は自分が魔力持ちだったせいで死んだと聞かされ、クルスにも無理に着いてきたから一緒に居られない、なんて思い込んでいて自分の価値が低い状態でしょうし、ボードン夫妻に望まれても、自分だけ良いのかとか、色々と思考がグルグルしているでしょうね。
ミハルに関してはダスター、クルス、ボードン夫妻、ミハルでとことん話し合う必要があると思います。5者面談ですね。
なるほど…。武道など嗜んだことの無い私にはよく分からないですが、あれかな、某世紀末の人達みたいな。うん。通じますかね?ただねぇ、実践的な筋肉とそうで無い筋肉の違いは分かります。
ボードンさんはからかうの好きですね。ダスターさんが素直に反応するのもあるでしょうし、英雄っぽいことをしてのけたにも関わらず、態度の変わらないダスターさんを気に入ったのもありますね。忌憚なく話がしたいんでしょう。まぁ、密室で話をしていた女性が泣いていたら、からかいたくなる…かしら。その人の性格ですね。
正解は③が一番近かったかな。
鍛えている人間は顔と首を見れば分かるですか。顔は顔付きって事ですね。首は…?鍛えてないから分かりません。
ボードンさんは気持ちのいい人ですね。サッパリとした竹を割ったような人。ちなみに実際の竹は割ると結構ささくれだったり気をつけないと切れたりします。切れ味は良くないので割と痛い…。紙以上ナイフ以下ってところでしょうか。
で、こういう人が廃嫡されたって事は大抵お家騒動に巻き込まれたか、家の不正を暴こうとしたかってところですが、如何なんでしょうね。
あなたにおすすめの小説
捨てられた三歳の聖女ですが、辺境伯家に拾われたら家族全員が過保護でした
婚約者に五年ほっとかれてる間に、ちょっと取り返しのつかないことになっちゃったんですよね
初夜のあとに愛する人がいると言われたので祝福で身体の時間を一日戻しました
真の皇帝は俺です ~面倒だから幼なじみに帝位を任せていたら、婚約者に捨てられました。正体を明かしたら全員後悔してももう遅い~
最難関ダンジョンをクリアした成功報酬は勇者パーティーの裏切りでした
没落した貴族家に拾われたので恩返しで復興させます
【完結】魔王を倒してスキルを失ったら「用済み」と国を追放された勇者、数年後に里帰りしてみると既に祖国が滅んでいた