あなたにおすすめの小説

夫から『お前を愛することはない』と言われたので、お返しついでに彼のお友達をお招きした結果。 表紙

夫から『お前を愛することはない』と言われたので、お返しついでに彼のお友達をお招きした結果。

 「クラリッサ・ベル・グレイヴィア伯爵令嬢、あらかじめ言っておく。  俺がお前を愛することは、この先決してない。期待など一切するな!」  新婚初日、花嫁に真っ向から言い放った新郎アドルフ。それに対して、クラリッサが返したのは―― ※ぬるいですがホラー要素があります。苦手な方はご注意ください。
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数:4,673
役立たずの荷物持ちを追放した勇者一行、翌朝から魔王城へ一歩も進めなくなった 表紙

役立たずの荷物持ちを追放した勇者一行、翌朝から魔王城へ一歩も進めなくなった

勇者パーティーで「役立たず」と呼ばれていた荷物持ちのレオン。 剣は使えない。魔法も使えない。 戦闘では何の役にも立たない。 「お前は荷物を運んでいるだけだ」 魔王城を目前にして、勇者アルベルトはレオンをパーティーから追放した。 「分かりました。今までありがとうございました」 レオンは何も言い返さず、一人で山を下りていく。 ところが翌朝。 勇者たちは魔法が使えなくなり、結界は消え、食料は腐り、魔物が次々と襲いかかってきた。 さらに王都から届いた通信は、彼らを絶望させる。 『魔王城周辺に強力な境界結界が発生しています。勇者一行がそこまで進めたこと自体がありえません』 なぜ、彼らはそこまで来ることができたのか。 一方、一人になったレオンの前に、王都最高位の聖女が現れる。 そして彼女は、レオンの背中に浮かぶ古代王国の紋章を見て息を呑んだ。 「あなた……自分が何者なのか、本当に知らないの?」 役立たずの荷物持ち。 その正体は、勇者たちが魔王城まで辿り着くために不可欠だった、世界の境界を守る者だった。 そして、彼がパーティーを離れたことで、世界の境界そのものが崩れ始める――。 これは、誰からも必要とされなかった男が、本当の居場所を見つける物語。
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数:4,044
冷遇王妃はときめかない 表紙

冷遇王妃はときめかない

幼いころから婚約していた彼と結婚して王妃になった私。 だが、陛下は側妃だけを溺愛し、私は白い結婚のまま離宮へ追いやられる…って何てラッキー! 国の事は陛下と側妃様に任せて、私はこのまま離宮で何の責任も無い楽な生活を!…と思っていたのに…。
ファンタジー 完結 短編
文字数:3,730
国外追放だ!と言われたので従ってみた 表紙

国外追放だ!と言われたので従ってみた

 良いの?君達死ぬよ?
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数:774
悪役令嬢の父は、家族の死亡フラグをすべて叩き潰すことにした 表紙

悪役令嬢の父は、家族の死亡フラグをすべて叩き潰すことにした

「うわ……最悪……」 王子の名前を愛娘の口からきいた瞬間、前世を思いだした俺。 愛する妻と娘を失って、王家に復讐する悪役令嬢の父に転生していると気づいてしまった。 気付いたなら、妻と娘の死亡フラグは破壊するよ。 まだ二人とも生きてるからね。 物語の通りになんて、させるか! ※他サイトにも掲載中
ファンタジー 完結 短編
文字数:8,124
「存じ上げませんが、どちら様ですか?」——忘れることが、最も残酷な復讐になった 表紙

「存じ上げませんが、どちら様ですか?」——忘れることが、最も残酷な復讐になった

伯爵令嬢フィーネは婚約破棄のショックで過去の記憶を全て失った。名前も、家族も、婚約者も——何もかも。保護してくれた辺境の薬師に弟子入りし、「フィー」と名乗る少女として穏やかに暮らし始めた。朝は薬草を摘み、昼は薬を調合し、夕方は師匠の息子——無口だが優しい青年ルカスと一緒に夕焼けを見る。「私、前の自分より今の自分が好きです」。五年後。辺境に一人の貴族が現れた。やつれた顔で「フィーネ、迎えに来た」と。彼女は首を傾げた。「存じ上げませんが、どちら様ですか?」——嘘ではなく、本当に覚えていない。忘れることが、最も残酷な復讐になった。
ファンタジー 完結 短編
文字数:10,372
転生したら魔王の乳母だったので、全力で育児をします! 表紙

転生したら魔王の乳母だったので、全力で育児をします!

日本のブラック企業で過労死した主人公・ミリア。 気がつけば、魔族として異世界転生していた。 魔王城にて、災害級のギャン泣きベビーである生後3ヶ月の魔王ルシエルと遭遇。 保育士経験を活かして抱っこした瞬間、暴走魔力が静まり、全魔族が驚愕。 即座に「魔王の乳母」に任命され、育児を全面的に任されることに!?
ファンタジー 連載中 長編 R15
文字数:46,977
転生幼子は生きのびたい 表紙

転生幼子は生きのびたい

 大貴族の次男として生まれたノエルは、生後八か月で誘拐されて、凶悪な魔物が跋扈する死の山に捨てられてしまった。  だが、ノエルには前世の記憶がある。それに優れた魔法の才能も。  神獣の猫シルヴァに拾われたノエルは、親を亡くした赤ちゃんの聖獣犬と一緒に、神獣のお乳を飲んで大きくなる。  たくましく育ったノエルはでかい赤ちゃん犬と一緒に、元気に楽しく暮らしていくのだった。  一方、ノエルの生存を信じている両親はノエルを救出するために様々な手段を講じていくのだった。 ※ネオページ、カクヨムにも掲載しています
ファンタジー 連載中 長編
文字数:137,876