転生してまで俺の後を追いかけるのは止めろ～父様と僕は兄弟でした～

１３２※※※

俺はユリウスからズボンと下着のパンツを脱がされ下半身が丸見えに成り幾ら親子で元前世の弟でも自分の下半身を見せるのは流石に恥ずかしい
「…何故両足を閉じて居るんだ快斗、恥ずかしいのかい？」
クスッとユリウスが笑い俺の足の膝に手を当てていた。
「恥ずかしいに決まって居るだろう、勇樹でもユリウスと成ったお前でもいざズボンを脱がされたら…お前の様に自信に満ちて堂々と人前で見せる事が出来る程俺には無理何だよ」
俺が話し終えるとユリウスは俺の足の両膝に手を置き俺の閉じていた足を広げ俺の下半身のモノが丸見えに成り俺は慌てたように手のやり場に困っていた。
「な！？突然足を開くなよ」
「別に隠さなくても良いだろう快斗は普通サイズだから大丈夫だよ」
「……普通サイズ…」
俺は真っ赤な顔と真っ青な顔に多分成っていると思う…ユリウスは俺のモノを見た後お尻の蕾に指を当てている事が分かり俺の体がそれに反応した。
「快斗ゆっくり指を入れるから良いかい？」
「拒んでも入れるつもりだろう」
「良く分かって居るね私の事を、私の事を忘れ無いように指と私のモノで何度もイかせてあげるよ！もし他の奴とする事に成っても私の事を思い出す様に洗脳して上げよう」
「洗脳！？怖い事言うなよ、うあっ！？」
ズブッとユリウスの中指がお尻の蕾の中に入りゾクゾクゾクと体が震え指は奥へと入って行く…指の根元まで入ると指をグリグリと蕾の中を動かしていた。
「くっ……あっ…あっ……」
グチュグチュと中を掻き回し音が聞こえてくるのが分かった。
「……快斗、中がヌルヌルだった為まさか森の巣で私と寝た時の精液が中に残って居るのかい！？」
俺は昼間もユリウスとヤってそのままだった事を思い出した。
「…色々在りすぎて風呂に入る事が出来なかったんだよ」
ユリウスは俺の中にまだ自分が残した精液が入っている事を知りニコッと笑みを浮かべていた。
「何で笑って居るんだよ」
「嬉しくて思わず笑みを浮かべてしまった…今の私の魂のこの体で快斗を生きていた頃と変わらず出来るのか少し心配をしていたんだ…これなら奥の奥まで快斗の中を攻める事が出来るかも知れないね」
「……お…奥の奥？」
俺はユリウスが何を言って居るのか分からず俺は指を動かし続ける方へ気が逸れていた。
ユリウスは蕾の中に指を外し自分の穿いていたズボンと下着のパンツを脱ぎ始め相変わらず大きなモノが現れ、いざ目にするとやはり拒んでしまうと言うか怖いと言うか…良くこんなデカイモノを女達が特にユリーナ母さんが気持ち良くヤって居る所を見て
凄いとしか言えない…
触っても居ないのに勝手に大きくなるユリウスのモノは生きていた頃よりデカク見え俺は体を後退りしてしまった。
「……お、おい…何かお前の生きていた頃より大きく成って居ないか？」
「そうかい？変わらないと思うけど、快斗の体を見たら興奮したのかも知れないね……何後退りしているんだい？」
ガシッ！と俺の腰を掴み仰向けに寝かされた俺の広げた足の真ん中に体を寄せ俺の腰を浮かせ自分の大きなモノを俺のお尻の蕾の入り口に着けた。
「ち、ちょっと待て…もう少し慣らさないと……」
「もう快斗の中はヌルヌルだよ」
ユリウスは俺に言った後大きなモノが蕾の中にグチュグチュと言わせゆっくりと蕾の中に入って行くのが分かった。
「ああっ！……」
俺はお尻の中に大きなモノが入って奥まで入って行くのが分かりやはり最初は気持ち悪いのと痛いのと気持ち良いのが混ざり合い変な気分に成っていた。
「はあはあ……つ！……まだ動いても居ないのにイキそうだ…やはり快斗の中は凄いな……まだ私のモノは半分まで入っている状態なのに…これが全部入ると思うと……ふふっ…」
「な……まだ、半分だと？！……っ…」
ユリウスは不敵な笑みを見せ俺のお腹を触り、俺はまだ苦しいと言った感じでこれがまだ半分だと聞き「大丈夫なのか俺の体」と思わず呟いていた。