亡国のマニフェスト 3️⃣ 十六歳の論文
少年二人の起こした心中事件に絡んで、悪魔と呼ばれる神学教諭ジャーメイの『キリストの使命と試練』について、十六歳の男子生徒たちがレポートを提出するまで。
人間型AIマホブレッシーという身代わりロボットを、被害者に気が済むまで惨殺させる国法を採用するべきだと提言した生徒がいた。
そのAIマホブレッシーを、死んでしまった者の身代わりとして愛し続けるために必要だと思う生徒もいる。
『キリストの使命と試練』について、生徒二人の十六歳なりの感性で書いたレポートをお読みください。
人間型AIマホブレッシーという身代わりロボットを、被害者に気が済むまで惨殺させる国法を採用するべきだと提言した生徒がいた。
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