精霊守りの薬士令嬢は、婚約破棄を突きつけられたようです
小説版は本編きっちり完結しております('ω')ノ
コミカライズ版始まりました! どうぞよろしくお願いいたします。
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伯爵令嬢リーナ・シュッタロゼルは、自国の王太子から突然の婚約破棄を宣言された。王太子は、いつも薬草園でばかり過ごしてきた彼女を泥かぶり令嬢と呼んで蔑み、そのあげく、王都からの追放までも口にした。
彼女は王都を発つことになる。リーナの薬草園、精霊の住まう聖域とともに。
宮殿を後にして東の夜空へと飛び立つリーナ。その姿は、ある豪商の目に留まることとなる。商人の名はハイラス。ヴァンザ同盟と呼ばれる商都連合の若き盟主。彼は供を連れて夜空の下を走りだした。
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伯爵令嬢リーナ・シュッタロゼルは、自国の王太子から突然の婚約破棄を宣言された。王太子は、いつも薬草園でばかり過ごしてきた彼女を泥かぶり令嬢と呼んで蔑み、そのあげく、王都からの追放までも口にした。
彼女は王都を発つことになる。リーナの薬草園、精霊の住まう聖域とともに。
宮殿を後にして東の夜空へと飛び立つリーナ。その姿は、ある豪商の目に留まることとなる。商人の名はハイラス。ヴァンザ同盟と呼ばれる商都連合の若き盟主。彼は供を連れて夜空の下を走りだした。
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作者名を見て思い出しました。
今を去ることうん十年前の小学校の3年のとき、餡ころ餅の歌を作ったことを。
あ~んこぉ~が欲ぉ~しいぃ~よぉ~。あ~ん、あぁん、んぁあん!
この短いフレーズだけなのですが妙に気に入って、暫くこぶしを効かせてこればかり口ずさんでいました。 以上です(笑)
先見のめいのある男流石です〜先読みして次々と仕掛けるざまぁ〜が楽しいです〜続き楽しみに待っています〜頑張って下さいねぇ〜😆
主人公は年若い娘ですから、どんなに有能であれ国の為に働けたのは精々直近10年かそこら。王都周辺の水運が確立された150年前どころか、ほんの15年か20年前には毒沼も突出した個人の才能に頼らない形でなんとかしてたと思うのですが、それらはどうなったんでしょう? 薬草に関しては多大な犠牲を払いつつ決死隊が採取してたとありましたよね。
こんな結果になってると賢者スースが原因と責任取らせるまでそう時間が掛からなさそう。
賢者スースが持ち上げるたびに王太子の責任が問われる訳でさもありなんと。
まだ王国に残っている理由も気になりますね、賢者が居るおかげで空いてない地獄の蓋があったりとか。
姫が乗っ取ろう!と決めた国は「風前の灯」ですね♪乗っ取りも簡単にいくことでしょう。
国民が残ってるといいですね~(*^^*)
誤字報告(* ̄∇ ̄*)
彼らの話よると、
↓
彼らの話によると、
トゥィア王国との関係悪化
↓
トゥイア王国との関係悪化
ハイラスさんが国王にならないかなぁ?(  ̄▽ ̄)
ヴィヴィア姫さまにおかれましてはとうとう乗っ取りをご決断いただいたようで、恐悦至極に存じます。自分で選んだ道ですので、頑張ってくださいね。
どんな結果であろうと自分の功績です。小なりといえど一国一城の主人と言えます。
主人公様その他は地の精霊様にお願いして、毒の水域(王国)と切り離せばいいですよね。
ハイラスさんは、商都連盟のトップを預かるうちの1人としてかなり肝が
座ってますね。ただの豪商ではなく、先見の明もあるみたいですし…
リーナの作り出してしまった空間にも(執事共々)驚かないときている。
賢者スース様も苦労が尽きないようですね。初代様とどんな約束をしてしまい
今日まで来たのやら…。頭皮が無事だったのは、奇跡に近かったのでは?
お馬鹿な国王と王太子だけでなく、言葉使いも賢者に対して無礼な城の者…
賢者とはいえ、苦労が次から次では引退したかったでしょうにね。
ヴィヴィア王女が自国に戻れる道を絶ってからのザマァが開始して欲しいです。
粗相した王太子と悪臭漂う王都で結婚して逃れなくなってからがオススメ?
リーナを追い出したバチが当たってくれるといいですね。勿論、自分達にしか
都合よく解釈せずにいる国王と王太子もどんなザマァがくるのやら?
あっはっは(σ≧▽≦)σ
バァカバァカ(σ≧▽≦)σ
痛快ざまぁをありがとうございます(゜∇^d)!!
この調子で王族と寝取り王女に再起不能なざまぁをお願いします( ロ_ロ)ゞ
誤字報告(* ̄∇ ̄*)
考えてていたのだが、
↓
考えていたのだが、
行為でしなかった。
↓
行為でしかなかった。
ほとんど起こらなった。
↓
ほとんど起こらなかった。
運河は行くよ何処までも~(о´∀`о)
出来る男!ハイラスさん
何処かの、馬鹿王太子とは違いますね。(≧∇≦)b 何をすれば
効果的かやる事に、無駄がありません。✨さすがです✨
馬鹿王太子の泣きっ面を、早く見たいです。カッコつけて進軍
おめおめと退却⇦恥さらしですね…言い訳が聞きたい( ̄∇ ̄)
王太子が王位を継ぐ前に、国が瓦解しそう。 🌱🐥💮
みなさま本日もお読みいただきありがとうございました。
まとめてで失礼いたしますが、ご感想下さった方々にも感謝感謝でございます(*'▽')
続きを楽しみにしてます。そして王子とヴィヴィア王女共々のざまぁがどんな感じになるのかとっても楽しみ!応援してます。
うふふ〜いよいよ、ざまぁ〜が始まるかなぁ〜?楽しみですねぇ〜続き楽しみです😆
ハイラスさんが何で笑っていたのか?(  ̄▽ ̄)ハイラス視点がちょっぴり気になります(*´∀`)
「竜大公バジェス伯」とは?
「伯」というのは「伯爵」の「伯」?
「竜大公」は単なるあだ名で、本当の爵位は伯爵なのか、、?
どこかで説明ありましたっけ。
普通に誤字です!
修正できました。ありがとうございます。
そろそろ「ざまぁ」が始まりそうですね。(*´∀`)♪
19の副題で盛大に吹き出しました。
馬鹿王子www
おお(*´ω`*)ざまぁまで後数話?(  ̄▽ ̄)主人公ではなく、回りがざまぁするんですね(*´∀`)
ハイラスさんもリーナさんがいる方がこの国にとってはるかに利益があり、居なくなるととても大きな損失だと言うことを正直に話せば、リーナが納得することを分かっていても、恩を着せようと話さないのかな
明日はバカ(オウヂ)が花火になるかな?( 〃▽〃)
花火、どうでしょうか。どうでしょうか( ゚Д゚)
もう少しのたうちま……。
ご感想ありがとうございます(*'▽')
いつも楽しく拝読させて頂いています。
「19 馬鹿王子、進軍」
>来られるとしたら「スース様」が単騎で突撃してくる場合くらいだろうけど、~
→「馬鹿王子」の誤りでは?
ああここですか…… ちょっと説明不足になってしまっていたので、本文のほうで加筆することに致しました。明日にでも。
この部分本当は、
もしもスース様がこの戦いに参加させられているなら、一人だけ機動力が抜群に高いからあっというまにアセルスハイネに到着する可能性がある。だけどスース様が無暗に攻撃してくるはずもないから、やはり問題はなさそう。
そんな感じの意味でしたが、省略しすぎて全然分かりませんでしたね。
ご感想ありがとうございました(*'▽')
変わらず御伽噺感が有るなぁ。まぁそれもこの作品の持ち味なのかな。
そうですよね、ウンディーネからしたら王都の連中が勝手に有能な同族を追放して勝手に死にかけてる訳ですしね。何の得もありゃしない。要は自分の所まで広がらんけりゃどうでもいい訳で。
賢者には普通に王都を離れて普通の爺と孫娘みたいに土いじりでもして自由に暮らして欲しいですね(育つ物は普通では無い様ですが)
王族?さっさと毒に殺られるなりなんなりして消えれば良いんじゃないですかね。
ご感想ありがとうございます。
リーナがいなければ意思の疎通すら危うい相手で、しかも関係は良くない。
すぐそばにそんな相手がいるという。
王族の皆様はある意味ではこれからが見せ場的な。
老賢者ののんびり隠居生活は、それはそれで何か普通ではなさそうですね。
誰が寄生虫なのか?そりゃセイザーグさんでしょw
ご感想ありがとうございます(*'ω'*)
王自身が寄生虫だったという。おそるべし。
ふむ。古語でルンは恐ろしいという意味としてスペル違いとかで程度が甚だしい様と意味の単語もあるのか、それとも古語では同じ意味の単語を重ねる事で強調させたりするのかな。
ルンルンはまさに後者のほうです。ひとつで恐ろしい。重ねると"最高に恐ろしい"という意味のようです。そして楽し気な響きになってしまうという。そういえばこの話ってどこで書いたんだったか? と思ったら感想欄でしか書いてないんでしたね。なんだか勝手に一人でびっくりしてしまうという。
ハイラスさんが次から無双するんですか?( 〃▽〃)
次の次が本格的にうごきますかねぇ。
ようやくでございます。
ご感想ありがとうございまうす(*'ω'*)
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