氷の女神と冷酷非道ツンデレ王太子の恋愛事情【完結】
ファタリス公爵家令嬢、ヴィーナスは名の通り、女神と称される美貌の持ち主。
彼女への結婚の申し込みは引く手数多で、ヴィーナスは誰一人と靡かない女だった。
銀髪で氷の様な澄んだ青いその瞳の持ち主から、氷の女神とまで呼ばれる程、氷の魔法を得意としている。
そんなヴィーナスは、外見とは裏腹で、男気質な性格で、快活な事を世間では隠し通し、その性格を隠し通さねばならない相手とは結婚は出来ぬ、とことごとく縁談を断り続けていた………。
*性描写の話には♡が付いてます
*視点変えで、主人公2人の描写をそれぞれ書いているので、会話が重なる時あります
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