あなたにおすすめの小説

〖完結〗役立たずの聖女なので、あなた達を救うつもりはありません。 表紙

〖完結〗役立たずの聖女なので、あなた達を救うつもりはありません。

ある日私は、銀貨一枚でスコフィールド伯爵に買われた。母は私を、喜んで売り飛ばした。 伯爵は私を養子にし、仕えている公爵のご子息の治療をするように命じた。私には不思議な力があり、それは聖女の力だった。 セイバン公爵家のご子息であるオルガ様は、魔物に負わされた傷がもとでずっと寝たきり。 そんなオルガ様の傷の治療をしたことで、セイバン公爵に息子と結婚して欲しいと言われ、私は婚約者となったのだが……オルガ様は、他の令嬢に心を奪われ、婚約破棄をされてしまった。彼の傷は、完治していないのに…… 婚約破棄をされた私は、役立たずだと言われ、スコフィールド伯爵に邸を追い出される。 そんな私を、必要だと言ってくれる方に出会い、聖女の力がどんどん強くなって行く。 設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。
恋愛 完結 短編
文字数:30,896
どうぞお幸せに。この結界が消えても、私は知りませんけれど 表紙

どうぞお幸せに。この結界が消えても、私は知りませんけれど

​「どうぞお幸せに。——この結界が消えても、私は知りませんけれど」 ​「無能」「役立たず」と罵られ、大勢の貴族たちの嘲笑の中で第一王子ルシアンから婚約破棄と追放を言い渡された公爵令嬢セルフィーナ。 ​妹のシエナに手柄を奪われ、実の家族からも虐げられてきた彼女だったが、実は国を護る巨大な結界を一人で維持していた「真の聖女」だった。 すべてに絶望したセルフィーナは、二度と戻らない誓いとともに冷ややかな一言を残し、土砂降りの雨の中へと姿を消す。 ​雨の中で倒れたセルフィーナを救い出したのは、「冷血」「氷の魔王」と恐れられる隣国の公爵アルヴィス。 彼は泥だらけの彼女を優しく抱き上げると、思いも寄らない言葉を口にする。 ​「ずっと探していた……私のもとへ来てほしい、私の大切な聖女様」 ​絶望の淵から一転、超ハイスペックな冷血公爵(※ただしヒロイン限定で激甘・執着系)に拾われたセルフィーナは、これまでの不遇が嘘のように極上に愛され、甘やかされる日々に戸惑いながらも幸せを掴んでいく。 ​一方、セルフィーナという「本当の結界」を失った王国は、すぐさま魔物の襲撃と土地の荒廃によって崩壊寸前の危機に直面。 あわてて「戻ってきてくれ!」と上から目線で泣きついてくる元婚約者と身勝手な家族に対し、セルフィーナを溺愛する公爵様が放った一言とは——? ​「私の妻に、二度と気安く触れるな」 ​惨めに笑いものにされた少女が、最高の愛を得て幸せになる、胸すくスカッと逆転&極上溺愛ファンタジー!
恋愛 連載中 長編
文字数:30,073
婚約破棄されましたので、聖印はお返しいたします 表紙

婚約破棄されましたので、聖印はお返しいたします

「お前のように、三年間ただ祈るだけで何ひとつ起こせなかった女とは違う」 卒業式典で、王太子殿下はそう仰って、掌に金色の光を浮かべる男爵令嬢を選びましたわ。 ええ、わたくしは光りません。 王家の婚約者の背に刻まれる《守護聖印》——王都全域の魔物避け結界へ、夜ごと魔力を注ぐ紋様。派手な光を出さないのは、一滴も漏らさず結界へ注いでいるからですのよ。 わたくしの占い……いえ、わたくしの祈りが効いていると、何も起きませんの。そして何も起きないと、わたくしの三年は「何もしていない」ことになる。 承知いたしました。婚約破棄、お受けいたしますわ。 聖印は誓いの上に立つもの。破棄と共に、王家へお返しいたします。 ——三日ほどかかりますけれど。 三日後の夜、城壁の外で、三百年ぶりに魔物が鳴きました。
恋愛 完結 短編
文字数:2,082
はっきり言ってカケラも興味はございません☆まもなく書籍化★ 表紙

はっきり言ってカケラも興味はございません☆まもなく書籍化★

 私の婚約者様は、王女殿下の騎士をしている。  病弱でお美しい王女殿下に常に付き従い、婚約者としての交流も、マトモにしたことがない。  まぁ、好きになさればよろしいわ。 私には関係ないことですから。
恋愛 完結 短編 R15
文字数:131,669
新しい聖女が優秀なら、いらない聖女の私は消えて竜人と暮らします 表紙

新しい聖女が優秀なら、いらない聖女の私は消えて竜人と暮らします

ラクード国の聖女シンシアは、新しい聖女が優秀だからという理由でリアス王子から婚約破棄を言い渡されてしまう。 ラクード国はシンシアに利用価値があると言い、今後は地下室で暮らすよう命令する。 提案を拒むと捕らえようとしてきて、シンシアの前に竜人ヨハンが現れる。 王家の行動に激怒したヨハンは、シンシアと一緒に他国で暮らすと宣言した。 優秀な聖女はシンシアの方で、リアス王子が愛している人を新しい聖女にした。 シンシアは地下で働かせるつもりだった王家は、真実を知る竜人を止めることができない。 聖女と竜が消えてから数日が経ち、リアス王子は後悔していた。
恋愛 完結 短編
文字数:14,980
大好きな旦那様はどうやら聖女様のことがお好きなようです 表紙

大好きな旦那様はどうやら聖女様のことがお好きなようです

祖父から溺愛され我儘に育った公爵令嬢セレーネは、婚約者である皇子から衆目の中、突如婚約破棄を言い渡される。 皇子の横にはセレーネが嫌う男爵令嬢の姿があった。 他人から冷たい視線を浴びたことなどないセレーネに戸惑うばかり、そんな彼女に所有財産没収の命が下されようとしたその時。 救いの手を差し伸べたのは神官長──エルゲンだった。 セレーネは、エルゲンと婚姻を結んだ当初「穏やかで誰にでも微笑むつまらない人」だという印象をもっていたけれど、共に生活する内に徐々に彼の人柄に惹かれていく。 だけれど彼には想い人が出来てしまったようで──…。 「今度はわたくしが恩を返すべきなんですわ!」 今まで自分のことばかりだったセレーネは、初めて人のために何かしたいと思い立ち、大好きな旦那様のために奮闘するのだが──…。
恋愛 完結 長編 R15
文字数:86,767
完【恋愛】婚約破棄をされた瞬間聖女として顕現した令嬢は竜の伴侶となりました。 表紙

完【恋愛】婚約破棄をされた瞬間聖女として顕現した令嬢は竜の伴侶となりました。

侯爵令嬢であるフェンリエッタはこの国の第2王子であるフェルディナンドの婚約者であった。 16歳の春、王立学院を卒業後に正式に結婚をして王室に入る事となっていたが、それをぶち壊したのは誰でもないフェルディナンド彼の人だった。 卒業前の舞踏会で、惨事は起こった。 破り捨てられた婚約証書。 破られたことで切れてしまった絆。 それと同時に手の甲に浮かび上がった痣は、聖痕と呼ばれるもの。 痣が浮き出る直前に告白をしてきたのは隣国からの留学生であるベルナルド。 フェンリエッタの行方は… 王道ざまぁ予定です
恋愛 完結 短編
文字数:50,846
運命の番の妹様は、溺愛されて幸せです!~今更、私が番だったと言われても困ります~ 表紙

運命の番の妹様は、溺愛されて幸せです!~今更、私が番だったと言われても困ります~

――誰か、誰でもいいの。私を愛して。 物心着いた時から、アオリに与えられるもの全てが姉のお下がりだった。それでも良かった。家族はアオリを愛していると信じていたから。 けれど姉のスカーレットがこの国の竜王陛下である、レナードに見初められて全てが変わる。誰も、アオリの名前を呼ぶものがいなくなったのだ。みんな、妹様、とアオリを呼ぶ。孤独に耐えかねたアオリは、隣国へと旅にでることにした。──そこで、自分の本当の運命が待っているとも、知らずに。 ※以前投稿していた「竜王陛下の番……の妹様は、隣国で溺愛される」のリメイクです。
恋愛 連載中 長編 R15
文字数:46,306