百面相屋
百面相屋―――依頼人のため、どんな人物にでもなりきる集団がこの世に存在した。武士、商人、坊主、旅人……。依頼は『騙された人』のみ。相手を騙し返すことで依頼を達成する。「騙された覚えがおありなら、今日のところはお互いさまで」その言葉を決め台詞に、彼らは今日も江戸で暗躍する。
※お話はすべて想像の世界です。現実世界となんの関係もございません。
※ちょっとした時間にひまつぶしに読んでいただけたら幸いです。
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