大きな太陽に、おはよう
かつて青く輝いていた星には、大きな太陽が照り付けている。
そこで暮らすネコ型ミュータントのルーミーは、この星に昔住んでいたものたちが使っていたものを発掘して暮らしていた。
そびえ立つ砂になりゆく建物、大きな鉄の箱、ルーミーたちにはよく分からないものがこの世界には沢山ある。
ルーミーはそんな遺物たちを研究しているネコに発掘品を届けて、ネコたちの暮らしをよくしていくのが好きだった。
ある日、赤茶けた大きな水溜まりの波打ち際でルーミーと親友のメルクルが遊んでいると、空から白い楕円形の何かが下りてきた。
その中から出てきたのは、別の星系からきた知的生命体らしくて――
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そびえ立つ砂になりゆく建物、大きな鉄の箱、ルーミーたちにはよく分からないものがこの世界には沢山ある。
ルーミーはそんな遺物たちを研究しているネコに発掘品を届けて、ネコたちの暮らしをよくしていくのが好きだった。
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