谷中・幽霊料理人―お江戸の料理、作ります!
女子大生の咲(さき)は東京・谷中で一人暮らしを始める。ところが、叔父に紹介されて住み始めたアパートには、幽霊が! 彼の名前は惣佑(そうすけ)。江戸時代末期に谷中で店を持っていた料理人で、志半ばで命を落としてしまったという。
実体がなくなってしまった惣佑の代わりに、料理初心者の咲が台所に立つことになった。
どこか不思議な男子大学院生・久世穂積(くぜほづみ)も交え、咲たちは食べ物に関わる『日常の謎』に巻き込まれていく。
この作品はアルファポリスから書籍化されています
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