なんだ、このハチャメチャな奴は
我が国ロギスランダ国は隣国ヒュドネスクラ国と戦争中だった。
誰も彼もが疲弊して、戦争なんて早く終わってくれと思っている。
それなのに一部の馬鹿ども(剣術至上主義で媚び売り騎士)のせいでいつまで経っても戦争は終わらない。
そんな中、平民の男が活躍したおかげで被害が少なくすんだという。
その男を手の上で転がして戦争に役立てろと、私に嫌がらせ&余興の為に無茶ぶりをしてきた隊長に拳を叩き込んでやりたかったが、身分制度が邪魔をしてそれが赦されない。
これは平民の男ジルヴァンが我が道を進んでいくのを結局世話を焼きながらも共に歩んでいく話である。
*ゆるめの設定で話を書いています
*あまり残酷な描写がないようにする予定です
*『貴方の瞳に映りたい』の世界観でその時代よりも遡った時間軸の話です
*恋愛要素は後半に少し出てきます
*宝石、医療関係の専門知識はございません 疑問に思われるところはそういう設定なのだとご了承ください
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