趣味を極めて自由に生きろ! ただし、神々は愛し子に異世界改革をお望みです
公爵家の第二子として生まれたフィルズは、幼い頃から断片的に前世の記憶を夢で見ていた。
そのため、精神的にも早熟で、正妻とフィルズの母である第二夫人との折り合いの悪さに辟易する毎日。
ストレス解消のため、趣味だったパズル、プラモなどなど、細かい工作がしたいと、密かな不満が募っていく。
そこで、変身セットで身分を隠して活動開始。
自立心が高く、早々に冒険者の身分を手に入れ、コソコソと独自の魔導具を開発して、日々の暮らしに便利さを追加していく。
そんな中、この世界の神々から使命を与えられてーーー?
口は悪いが、見た目は母親似の美少女!?
ハイスペックな少年が世界を変えていく!
異世界改革ファンタジー!
息抜きに始めた作品です。
みなさんも息抜きにどうぞ◎
肩肘張らずに気楽に楽しんでほしい作品です!
3巻分
ひねくれ神子、やっとの祝福/覚醒
現状に不満があり、それを解決する為の知恵も基盤も無いのだから、素直に頼れる所に頼れば良いのです。
そして手を差し伸べられたなら躊躇い無く自らも手を伸ばし、使える力があるのなら、躊躇い無く使いましょう。
今日の理不尽を打ち破り、明日への扉を叩くのは怒りに握った拳であっても、理想の未来を作れるのは差し伸べられた手を取る、開いた掌なのだから。
変に頑なですね。
祝福を受けていない事は別に個人の自由かもしれませんが、神官長に八つ当たりしても仕方がないでしょうに。
父に隠す意味もない。
拗ねた小僧といえば、年齢的には間違いないのですが、理性的とはとても言い難い。
冒険者に貯蓄を説く前に、自身を何とかしなさい。
(*´・ω・`)b
あと、ゼンマイ式の機械時計作れば?
髪や瞳、肌の色から衣装小物まで瞬時に変えられる様になれば、一人芝居の舞台でもやった方が稼げそうです。
柱(衝立)を二本立てて、その間を往復したりしながら一人で何役もこなせれば、物凄く受けるでしょう。
まあ、そこまで可能に出来るかどうかは判りませんが、色々潰しも効くのでチャレンジしても面白いかも。
冒険者の貯蓄は難しい。
確実なのは支部ごとに専属登録して、報酬から一部天引きでギルドが貯蓄に回し、怪我や病気の際に引き出せる様にする事。死亡した場合、パーティーメンバーが生きていて、犯罪性が無いなら渡すとか、遺族がいるなら渡す事も出来る様になれば、冒険者の福利厚生としては上等な部類になりますね。
公爵領がいまいちパッとしていないなら、やはり父親は無能なんでしょうね。
大人になったイメージが無いというなら、前世は成人まで生きられなかった可能性はありますかね。
あと、手紙は父親に届いて居ない可能性もあるので、街に出た際に別ルートで出してみましょう。
まあ、家庭から目を逸らして仕事に逃げる無能の様なので、届いた所で意味は無いかもしれませんが。
あなたにおすすめの小説
【完結】辺境の婚約者にポーションを送り続けていた令嬢、無能と言われたので全部やめました
婚約者が挙式前日に私のウエディングドレスを愛人に着せ、コトに及んでいた
夫が王宮舞踏会の開幕の一曲を愛人と踊ったので、離縁します。侯爵家の招待状も王太后さまとのお茶会も、ぜんぶ私が回していたのですけれど
「娘を返せ!」から二十年、死んだはずの側妃にそっくりな娘が王宮に現れた