２３話にて
１つめ
「僕が小さい頃にやってたRPGなんだと、～」?
「僕が小さい頃にやってたRPGなんかだと、～」○

２つめ
そ待たずして、規則正しい穏やかな寝息が～?
そう待たずして、規則正しい穏やかな寝息が～○

かなと思います。

いつも更新が待ち遠しくて、すぐに読みますし、一度が他と違い長いのでとても集中してます(笑)
続きが楽しみです！

ティーンはまひろの身内になっているんでしょうか？素朴な疑問ですいません。

レイの心がまた昔の様になってほしいなって思う。愛が届いて欲しい。

ゆっくり読んでみました。この街を皮切りにいろいろして行くのかなーと感じています。まひろは違う優しさがにじんで癒されました。今後が楽しみです。頑張って

このあたりから話が大きく変わる？のでしょか
まだ読んでいないけど(笑)

毎回更新を楽しみにしてます。
キャラへの掘り下げが深くて感心してます、書籍化などされるといいなぁって楽しみです。これからも頑張ってください。

こんばんは。
今日気付いたんですが、なろうより進んでた！
あっちの方が読みやすかったんだけど…とりあえずこちらメインで読むことにします。

マヒロを制御できる人がいないから、イチロと別行動はしない方が良いと思いますw
お家の大掃除に貧民街の人たち雇えば解決？

続きも楽しみにしてますね！

こんにちは。
最初から読み直しをしていて、気になるところがあったので確認させてください。
11話、カフェのテラス席にてジョシュアとの会話のシーン、
「真尋には双子の弟がいる。年が離れているから･･･」
年が離れた双子って、意味不明です。年の離れた弟がいる。の方が分かりやすいかと。

誤字報告です。

第二十話 巻き込まれた男 ※一路視点

↓
ティナは、この主人公のイザベラ伯爵令嬢の真似をしたらしい。

正しくは
↓
ティナは、この主人公のイザベラ公爵令嬢の真似をしたらしい。

になると思います。

黒いのが効かなかったのは聖的な物が効かないから？それとも無尽蔵にあるMPのお陰？
あの悪徳神父のイメージが（2人は例外）って認識に早くなって欲しいなぁ・

楽しく読ませて頂きました。
ありがとうございます。

更新を楽しみにしております。素敵な作品は日々の楽しみでございます。

(活字中毒症の婆さんより)

二十一話を読んで最後の方で少し泣きそうになりました。
また、
治療のためにリックの魔力はステータスを開いたところ、５しか残っていなかった。
とありますが、
治療のためにリックのステータスを開いたところ、魔力が(は)5しか残っていなかった。
の方が読みやすいかなと感じました。(個人的意見です。）
もう一つ、どこだったかは覚えてないのですが、接続しがおかしなところがありました。確認お願いします。

相変わらず真尋は感動させてくれます
ティーンクトゥスの人(？)柄もあるのでしょうが、真尋や一路がティーンクトゥスの話をする度に涙ぐんでしまいます(´,,???,,｀)

一路は優しい、男の子ですね。ほっこりしてしまいました

相変わらず物語に入り込める作品です。
書籍化されてほしい笑
真尋の活躍が早くみたいですね
物語の長さも丁度いいです

待ってました＼(^-^)／更新されるのをキリンのようになってお待ちしてます( ´∀`)/~~

これほど続きを読みたいと思わせる作品は、
書籍の小説でもそうそうありません。
神を土下座させたという、ハチャメチャなタイトルとは
全く異なる内容に、のめり込んでおります。

アルファポリスでは、自分が好きな作品として
きのこますおさんの素材採取家の異世界旅行記ですが、
こちらは楽しめる内容に対し、失礼ながらこれは対極に位置する感じ。
重い内容ですが、読み出すと止まらないのです。

主人公に向けられる敵対心に憎悪、人々の感情がこれでもかと
伝わる表現に、気づいたら涙していることがあります。
今後の話がどのような展開を見せるのか、とても楽しみにしております。
これからも頑張ってください！

久しぶりのお話何故かほのぼのしました

気になって読まなくて、でも、やっぱり気になって全部一気読みしちゃいました。とっても面白い作品だなと思います。更新、楽しみに待ってます！無理せずよろしゅうお願いします。

更新楽しみにしてます

お身体など大丈夫でしょうか？それとも御家族や猫さんに何かあったのでしょうか。私も野良猫の保護などをしているので、猫に何かあると何も手につかなくなる事があり、ついつい心配になってしまいました。

話しはかわりますが、新しく書き直された箇所の感想になります。改正前や初期のお話も充分に魅力的でまるでお気に入りの映画を見つけた喜びとワクワクしながら観賞しているように楽しく拝見させて戴いていたのですが、新たに投稿されたものは質、量ともに素晴らしく、隅々まで文章や言葉に血が通い目の前で演劇を見せられているように感じられ、物語りの世界に入り込んでいる錯覚さえ覚えて、読後もなかなか現実に復帰するのに難儀したり、真尋くんと一路くんの世界をもっと味わいたくてまた初めから読み直しております。
ただ、これだけ世界や人物を掘り下げて書きあげ、作品として(物語りを)仕上げるとなるとそれ相当の産みの苦しみといいますか、御苦労や御心労が心配になってしまいます。いち読者のひとりとして望む事を許されるのなら、可能であるならば伸び伸びと作品を書きたいように書いて完結して戴けたら嬉しいなーと思います。
けれども、この愛の物語りなかで今のところしんどいほうの愛のかたちは登場していないので今後の展開にドキドキハラハラです。
さて、最期になりますが手前勝手な長文の感想を申し訳ありませんでした。これに対するコメントや掲載は御負担になるといけませんので不要に願います。どうぞ少しでも御自愛くださいませ。

自分とのおりあいレイはどうするのか。、気になる
頑張って下さいね

んー！安心して読めます。
タイトルからは想像出来ない気持ち良い読後感を感じちゃいます^_^

楽しくて一気に読んでしまいました・