小奈良辺衛四郎のたいへんブッ飛んだ人生
小奈良辺衛四郎(こならへえしろう)、66歳。
彼はヘッポン国の大臣であり、その日も開かれていた国会に参加していた。
その日の彼は、並々ならぬ気合に満ちていた。
今回話し合われる法案は、今後のヘッポン国の未来に関わってくるものだからである。
大臣として、この法案についての説明をすべく、マイクの前に立った小奈良。
しかし、話し始めてすぐに……。
ブウゥッ! という、静粛な場に似つかわしくない音が響く。
おならである。
これは、おならによって人生をブッ飛ばされた真面目な男の物語である!
※注意書き
・本作に登場する人物・団体・国家・政治制度・事件などは、すべて架空のものです。
・現実の国会、政党、政治家、政策、行政機関、公共団体、メディア、法案、あるいは特定の国や文化、人物を揶揄・批判・風刺する意図は一切ありません。
・また、本作には下品な表現・生理現象に関する描写が多数含まれます。軽度の下ネタ・生理現象の描写が苦手な方や、お食事中の方は閲覧をお控えください。
あくまでフィクションとして、コメディ・ユーモアとして気軽にお楽しみいただければ幸いです。
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