柿ノ木川話譚5・お恵の巻
去年の付け火で家をなくした生薬屋・松清堂の跡取り松太郎は、悠が子どものころに世話になった茶問屋の徳屋に住み込みで奉公する。枝鳴長屋のお恵は、そんな松太郎と枝鳴長屋の仲良くなり、チョコチョコと徳屋に顔を出すようになる。
ある日徳屋に行くと、松太郎が以前松清堂にいた調剤師の甚六から子供たちに読み書きを教えて欲しいと頼まれているのを見かける。
松太郎は既に奉公人、そんなことはできるわけがないと、お恵がその役を引き受けるのだが……。
『柿ノ木川話譚』第5弾。
『柿ノ木川話譚1・狐杜の巻』https://www.alphapolis.co.jp/novel/793477914/905878827
『柿ノ木川話譚2・凍夜の巻』https://www.alphapolis.co.jp/novel/793477914/50879806
『柿ノ木川話譚3・栄吉の巻』https://www.alphapolis.co.jp/novel/793477914/398880017
『柿ノ木川話譚4・悠介の巻』https://www.alphapolis.co.jp/novel/793477914/642880356
ある日徳屋に行くと、松太郎が以前松清堂にいた調剤師の甚六から子供たちに読み書きを教えて欲しいと頼まれているのを見かける。
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