死神と呼ばれた公爵は転生した元巫女を溺愛する
サラは仕事の最中、突然異世界へ飛ばされる。
前世、その世界で女神の声を聞く巫女として二百年以上の長きを生きていたサラは、戦争の終結と共に役目を終えその命を終えた。
そして今は特別な能力を持たない別の世界の人間として生まれ変わったはずなのに。
サラは元の世界で弟のように可愛がっていた、かつて戦場で『死神』として恐れられた元王太子の公爵フィンと再会する。
幼い時から巫女サラを愛していたフィンは、生まれ変わったサラとの結婚を望むが、王位を巡る周囲の思惑に巻き込まれていく。
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