破産して婚約破棄された令嬢は、宝石が隠された幽霊屋敷を処分して修道院に入りたい
事故で両親を失い破産し、さらに婚約を破棄された子爵令嬢ステラは唯一残された財産である伯母の屋敷へ移り住んだ。そこは伯母亡き後は住む者もなく『幽霊屋敷』と噂される家だった。
今後の生活のあてもないステラは、そこで伯母の残した宝石を見つける。いい値段で売れることを知り、これらを処分して条件の良い修道院に入るための寄付金を作ることを考える。
ステラが訪れた宝石商の息子レイモンドは、ステラの伯母が有名な宝石蒐集家であることを知り、彼女が所有していたという噂があった『呪いの宝石』がないかステラに尋ねるが……。
※ヴィクトリア朝の頃をイメージした架空の国が舞台です。
※「小説家になろう」「カクヨム」にも投稿しています。
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