あなたにおすすめの小説

完結 そんなにその方が大切ならば身を引きます、さようなら。 表紙

完結 そんなにその方が大切ならば身を引きます、さようなら。

相思相愛で結ばれたクリステルとジョルジュ。 だが、新婚初夜は泥酔してお預けに、その後も余所余所しい態度で一向に寝室に現れない。不審に思った彼女は眠れない日々を送る。 そして、ある晩に玄関ドアが開く音に気が付いた。使われていない離れに彼は通っていたのだ。 そこには匿われていた美少年が棲んでいて……
恋愛 完結 ショートショート
文字数:9,659
 【完結】旦那様には好きな人がいる 表紙

【完結】旦那様には好きな人がいる

私の旦那様である、テオドール・セルヴァン侯爵様には好きな人がいる。 それは、幼馴染であり、王太子妃でもあるマチルダ様だ。 お二人は、いつもとても仲睦まじいご様子で、そんな叶わぬお二人の恋をそっと見守るのが私の日常だった。 そんなある日、夜会にめったに顔を出さない王太子殿下に、ダンスに誘われて。それがきっかけで、私の日常は少しずつ変化し始めた。
恋愛 完結 長編 R15
文字数:53,504
王太子殿下、最初の一曲は私ではないのですね 〜我慢をやめた公爵令嬢は、婚約指輪をお返しいたします〜 表紙

王太子殿下、最初の一曲は私ではないのですね 〜我慢をやめた公爵令嬢は、婚約指輪をお返しいたします〜

 王太子カーティスの婚約者フローラは、彼に何度も「君なら分かってくれる」と我慢を強いられてきた。王宮の茶会や演奏会、誕生日の晩餐までも、殿下は王弟の落胤であるサビーナを優先し、フローラの傷を見ようとしない。ついに生誕舞踏会の最初の一曲まで奪われた彼女は、周囲の視線にさらされながらも笑顔の裏で限界を迎え、婚約解消を決意する。  翌日、王妃の前でこれまでの扱いを訴えると、サビーナもまた殿下の都合のよい言葉に利用されていたと判明。カーティスは自分の甘えと無責任さを認めきれず、国王は婚約解消と王太子活動の停止を命じる。  フローラは誰かの都合に合わせ続ける人生をやめ、自分の心を優先する穏やかな日々を取り戻す。そして、彼女を一人の人として尊重するルシアンの手を取り、初めて自ら望んだ新たな未来へ歩み出していく。
恋愛 完結 ショートショート
文字数:11,146
凱旋した英雄は聖女を選びました。~冬の補給路を守っていた私は静かに軍を去ります~ 表紙

凱旋した英雄は聖女を選びました。~冬の補給路を守っていた私は静かに軍を去ります~

「君は後方にいただけだ」―― 凱旋した英雄の婚約者からそう切り捨てられた私は、 静かに軍を辞職しました。 ――冬の補給路管理。 ――兵糧配分。 ――医薬品輸送。 ――損耗率管理。 全部、私の仕事だったのですが。 三週間後、 王国軍は補給崩壊。 「なぜ食糧が届かない!」 「なぜ兵が飢える!」 ……逆にお聞きしますが、 今まで“なぜか全部上手く回っていた”理由を、 一度でも考えたことはありましたか? これは、 誰にも評価されなかった兵站官(へいたんかん)が、 隣国の辺境伯にだけ価値を見抜かれ、 人生を取り戻す物語。 今更「戻ってきてくれ」と泣きつかれても、 私は隣国の最高機密ですので――!
恋愛 完結 ショートショート
文字数:4,645
【完結】誕生日に花束を抱えた貴方が私にプレゼントしてくれたのは婚約解消届でした。 表紙

【完結】誕生日に花束を抱えた貴方が私にプレゼントしてくれたのは婚約解消届でした。

誕生日パーティーの会場に現れた婚約者のレオナルド様は、大きな花束を抱えていた。 会場に居る人達は、レオナルド様が皆の前で婚約者であるカトリーヌにプレゼントするのだと思っていた。
恋愛 完結 ショートショート
文字数:2,798
放置する婚約者を信じ待つことに疲れました 表紙

放置する婚約者を信じ待つことに疲れました

婚約が決まってから私は放置され続けた。 それならば自由に過ごそうと隣国へ留学することにした。 離れ離れでも問題ない婚約なんて意味があるのだろうか。
恋愛 完結 短編
文字数:12,064
【完結】好きでもない私とは婚約解消してください 表紙

【完結】好きでもない私とは婚約解消してください

騎士団にいる彼はとても一途で誠実な人物だ。初恋で恋人だった幼なじみが家のために他家へ嫁いで行ってもまだ彼女を思い新たな恋人を作ることをしないと有名だ。私も憧れていた1人だった。 そんな彼との婚約が成立した。それは彼の行動で私が傷を負ったからだ。傷は残らないのに責任感からの婚約ではあるが、彼はプロポーズをしてくれた。その瞬間憧れが好きになっていた。 婚約して6ヶ月、接点のほとんどない2人だが少しずつ距離も縮まり幸せな日々を送っていた。と思っていたのに、彼の元恋人が離婚をして帰ってくる話を聞いて彼が私との婚約を「最悪だ」と後悔しているのを聞いてしまった。
恋愛 完結 短編
文字数:16,046
真実の愛の祝福 表紙

真実の愛の祝福

皇太子フェルナンドは自らの恋人を苛める婚約者ティアラリーゼに辟易していた。 だが彼と彼女は、女神より『真実の愛の祝福』を賜っていた。 それでも強硬に婚約解消を願った彼は……。 カクヨム、小説家になろうにも掲載。 筆者は体調不良なことも多く、コメントなどを受け取らない設定にしております。 どうぞよろしくお願いいたします。
恋愛 完結 短編
文字数:4,787