今更、いやですわ 【本編 完結しました】
執務室で凍え死んだわたしは、婚約解消された日に戻っていた。
悔しく惨めな記憶・・・二度目は利用されない。
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カッテシーではなくカーテシーだと思います。
エリザベートとフレデリックは結局どんな関係になったんですか?だってエリザベートはフレデリックの第二妃ですよね?
エリザベートは離縁してギルバートと結婚した、と言う解釈でいいんでしょうか?
でも「いつも隣に立っている」て書いてあるから離縁してない?
そこら辺が書かれてないので、この3人がどんな関係に落ち着いたのか読み取れませんでした。ごめんなさい💦
是非とも教えて頂きたいです!
教えてくださいまして、ありがとうございます。フレデリックではなくギルバードです。
フレデリックとは離縁しました。フレデリックはロザモンドの様子を見ながら、ギルバードと一緒に仕事をしています。
最初の方は面白かったんだけどな…
まあ完結できない作家も多いから…
次回作は転結まで面白い作品を期待してます。
ゾーイの言っていることは正しいかもしれないけれど、「あんたさま」とか言葉の使い方にイライラするのは私だけでしょうか?
タイトル回収は幼馴染み3人の大切な思い出の話だったんですね
幼いエリザベートが私だって居たのに…とか私だって覚えてるのに…とちょっとむくれてる姿が浮かんで可愛いかったです(実際は大人のエリザベートが言ったのはわかってますがイメージとして浮かんだのが幼いエリザベートでした)
そしてゾーイさん良いですよね
第三者目線で見てくれているからこその的確なアドバイス
私もゾーイさん好きです
登場人物の中でゾーイさんが1番好きかも。良い意味の平民パワーだわ。
ゾーイさんの意見に一票
………の返信笑いました🤣🤣🤣
ありがとうございます😊
あの母親のことだから、ロザモンドの美貌ご喪われたことを知ったら…………。
きづと次はエリザベートに依存先を変更させるてしょうね。
・・・・・・
借刀殺人計かぁ…あれってやられる方が余程のんびりしているお勉強はできるバカじゃないと成り立たないんだよねぇ…社会制度の隙というか不備をつくことが基本だし…
普通は誰にだって考える頭と想像力があるからね。
ODAとやらで勝手にハマっている国もあるけど。
エリザベートの目的がわからない。
この腐った王家から逃げたいのかと思ってたんだけど、違うみたいだし。
役に立って権力持って思う通りにするつもり?
復讐したいと思っています。やり方は「借りた刀で敵を討つ」「借刀殺人」ですね。
ケイトも侍女長もロザモンドが引導を渡していますが、仕向けたのはエリザベートです。
似たような名前が多いので
それだけはやめた方がいいかと…
話の内容は凄く好きなので、これからも更新楽しみにしてます
お話の内容は面白くて読んでいるのですが、
文脈、誤字脱字、文字抜けが多くて読むのに疲れてきました。
もしや作者様はものすごくお若い方か海外の方で翻訳ソフトか
何かをお使いの方なのでしょうか?
せっかくのお話が別のことが気になって頭に入ってこないことが残念です。
妹のお馬鹿さんな所と毒親のことなどこれからもっとざまぁがあるのかしら?
まあ主人公がいくら優秀といってもあくまで物語上で相対的な話だとわかります。
この王太子如きにしてやられるなんて貴族階級はことごとく無能なんですから。
さっさと征服された方がいいんじゃない?
一般人的には。
優秀(?)な味方の侍女(?)(ギリー語できる花の名前ついてる人達)が出てきた辺りから全く話が読めなくなりました。
なんとな~くで読み続けてきたけど、過去と未来で話分けてる割に「過去で○○は悪手だった。2度目は××をすることで△△に変化した」というのが伝わってこないので意味不明なんだと思います。
あと2度目の総合的な目標?が分からないから「前回死んだ日」を通り越してもそっかー。くらいな感想にしかなりません。
過去は過去だけ読み返したりしたいので話のタイトルに黒丸等なにか印をつけて欲しいです
二人とも死んじゃえば良かったのに…
って思ってしまいました。
ごめんなさい
演劇のとこ、
踏み込み過ぎて解りにくかったです。
演劇やってるトコに
やたら文字数注ぎ込んで説明がありましたけど
何故この演劇演ってたんだっけ?
を忘れそうだし、
ギリー語を使うトコが重要な筈なのに
演技の稽古やらその間のトラブルやらで
ギリー語、何処で使ってたの?
使ってなかったの?
が良くわからない。
最初に採用することにしたと説明があっただけ。
百合を使っちゃダメエピソードとか
最後の最後で出て来ましたけど
会話の応酬だけで
その会話をした人間が結局どうしたのか見えない。
今度は百合を使わなかった。
‥の一言じゃなく、使わないで進んだセレモニーの様子を
もう少し具体的にちゃんと描いて欲しかった。
前回百合の花見て顔色変えた方が居たのに
彼は今回出て来ない。
結果が見えない感じなのです。
会話ばかりでキチンとした状況棚卸しの説明がない。
肝心なシーンの情景が描かれない。
主人公の主観だけでは
曖昧模糊として分からないのです。
穏やかな人がぼんやり見てる視点ばかりで。
過去編との違いが読者に解らないとだと思うんですが
演劇エピソードが大きく割り込み過ぎて
過去編のあれこれとの関連が希薄で。
読む程に薄まるばかりで。
エピソード、盛り込み過ぎてる割に
整理出来てないと思いました。
この日に死んだ
って言うけどその過去編に出て来た
あの日のシーンの今回は描かれず、
殆ど出て来なかった演劇についてばかり長かったから
このエピソード、なんでやってるの?が判らず。
え?やり直し出来てたの?というのが現在の心境です。
妹の過剰な自信はアレだ、やり始めた事がちょっと出来るようになった時に有りがちな万能感だな(笑)
それにしても妹も王太子も、これから真綿で首を絞めるようにジワジワ追い詰められて行くような予感。
妹は、お馬鹿さんなのになぜこんなに自己肯定が凄いのか?疑問です。
まだまだお姉さんにおんぶにだっこじゃないの・・・
エリザベートは何をしたいのかやっぱり分かりません。生きたいだけ?
周りもなんかよく分からなくて…読解力不足でしょうか💦
お姉様が居なくても王太子妃としてやっていけますわ
って、エリザベートを追い出すつもりでいるの?
まぁその方がエリザベートは幸せになれそうだし良いけど…
自己評価高くて𐤔𐤔𐤔
王太子が気持ち悪いんだよね。
1回目、死んでから自己満足に粛清して
被害者ヅラで泣いてた辺りが特に。
女達より王太子を粛清して欲しい!
それこそ断種して
地下牢で毎日汚物を食べさせるレベルに。
焼き殺す資格なかったでしょ、アンタは。
アンタ起点でしょうが、皆。
まぁ前侯爵は家を継ぐ予定じゃなかったから、領主教育も受けてなかったろうし本人の心構えも出来てなかったんでしょう。
だけどそれなら何でもっとしっかりした女性ではなく、あんな無能な夫人との結婚を勧められたんだろう?
家柄と年齢の釣り合う令嬢が無能ゆえ売れ残ってた彼女しかいなかった?
前侯爵が夫人の親族をあえて養子にしたということは無能ではなく故意…兄や家に余程のコンプレックスを持っていたのかな?
自分の親族には何も残したくないのでしょうね。
自分の血筋は王家に残るのだから、家はどうなろうと構わないと思えばそれでおしまいですね。
公爵、無責任じゃない?
これだけは、さすがにロザモンドに同意する。
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