今更、いやですわ 【本編 完結しました】
悔しく惨めな記憶・・・二度目は利用されない。
えっだってあんたいらないでしょ?
普通使えているはずの主人をおろそかにして、自分の都合で勝手な行動をする侍女なんかどこも欲しいと思わないでしょ?
なんで自分が必要とされているという前提で考えてるの?
必要ないから総スカンなんじゃないの?
それもじごうじとくでしょ?
馬鹿なの死ぬの?
少しはやり返しているが
王妃がおばか過ぎで
今度は演劇の主役をしたいですか…
第二妃から少しづつ抉られてる陛下はどう思ってるの?
それでも王妃に据えてるのは本当に能無しなの?
この国大丈夫?
一度目も凍え死んで直ぐから陛下が豹変するけど
突然『何故』?
エリザベートは二回目の人生、どう生きたいのかがさっぱり分からない。
あんな目にあっても、愛されてないけど第2妃として王宮の膿を出す正義のヒロインになりたいのかしら。やりようによっては逃げ出すこともできたのに。
エリザベートは図らずとしても結果として2度目の使用人たちは一族皆殺しを免れてるし、王妃もロザモンドも情けないながらもそこそこ平穏な王宮暮らしをすることができてる。1名空気がいるけど。
王宮立て直しを使命と感じてるのか、見放すこともせずに正すことで第2妃に自分の居場所を見つけようとしているのか、彼女の目指すところはいったい何なのか…
それにしても謎が解けてない伏線(?)多すぎて…回収を何卒よろしくお願いします!
「陛下」が原因で「王妃」に同情したということは「陛下」はどうしようもないんでしょうね…「王太子」がいまだにその地位にいられるのだから相当なもんです。
「王妃」レベルでも「陛下」に比べれば「統治者として比較優位を持つ」なんて地獄なんでしょう!
さっさと征服された方が天下万民の幸福じゃね?
そういえばルイ14世がバレエの舞台に立ってたよね。
統治者として今まで活躍してきたならそれぐらいいいかな?
毎話。
読んだ後に
「今更嫌ですわ」と
タイトル呟いてしまいます。
エリザベートの亡くなった1回目は
陰惨な悲劇だ‥と思ったんですが
適切にやり返してれば喜劇になるんですね。
お花畑達、めでたすぎるから。
妹ちゃんは本能型の王妃ですね…他人任せだけど勘も運もよく、結果的には最適な選択を前世(座敷牢で幸せな余生?)でも現世(ユーモアに溢れた第一妃として生涯を終える?)でも続けていくのかな?
子供を生産するという正であろうと側であろうと妃に求められる絶対唯一の任務をこなして、養育を廷臣に託した後、本当の意味でのお飾りに徹するなら理想の性質じゃないかな?
…と思った次第です。
まあ封建社会では高貴な身分の人は原則的には厳罰に処されることはありませんから。
かのエリザベート・バートリすら幽閉止まりだったのだから。(本来なら絞首刑という意味で幽閉された部屋の屋上に絞首台が置かれはしたが)
あのころ はギルバートの思い出話ですが、読み進めないと誰の一人称か分からず、ギルバートと分かった時点でもう一度最初から読み直さないとダメなので、出来れば副題に(ギルバート)と入れるか、最初にギルバートと入れるかしてもらえたらな、と思います。
読み進めて種明かし的に誰の独白か分かる手法かもしれませんが、最初に誰の話か分かって読むのと分からなくてよむのでは受け取り方が違ってきます。
作者様が種明かし的にわざと最初は分からないようにされているのであれば、そのままでいいと思いますが、こんな意見もあるということです。
侍女長なんのために呼んだの?
昔、小学校でケンカした子を廊下に立たせるみたいな?
侍女長なんも懲りても反省もなくロザモンドにチクってやるって捨てゼリフ吐いていかはりましたけど?
何か目論見があるのかな、主人公。
そういえば、前の話で~語ができるまでムチ打ちだと王太子が言っていたような気がするのですが、その後に来た侍女長はムチ打ちをされなかったのでしょうか?
されていたなら、「お飾りの~」という発言に至る時点で再度ムチ打ちをされてもおかしくないと思うのですが。
というかムチ打ち100回以上夫人や王太子妃や侍女にして欲しい!
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