【完結済】貴方の声が聞きたくて―声に悩む公爵様と恋に落ちました―
文通から始まった私とルイス公爵家嫡男エルドレッド様。
2年近く手紙を交わし、
ついに「会いたい」と願った日──
彼は筆談でしか話してくれなかった。
理由はひとつ。
“声が可愛らしすぎる”というコンプレックス。
けれど私は、
初めて聞いたその声を
「どうしてそんなことで悩んでいたの?」
と思うほど愛おしく感じた。
声に悩む公爵様と、
それをまったく気にしない私。
そして、公爵家の家族に溺愛されながら育つ恋。
幼馴染のエミーナ嬢の嫉妬や、
公爵家の可愛らしい母上の暴走(?)に振り回されつつも、
私たちは少しずつ距離を縮めていく。
これは、
“声を出したくない公爵様”と
“その声が聞きたくて仕方ない私”が
恋に落ちていく物語。
2年近く手紙を交わし、
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彼は筆談でしか話してくれなかった。
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「どうしてそんなことで悩んでいたの?」
と思うほど愛おしく感じた。
声に悩む公爵様と、
それをまったく気にしない私。
そして、公爵家の家族に溺愛されながら育つ恋。
幼馴染のエミーナ嬢の嫉妬や、
公爵家の可愛らしい母上の暴走(?)に振り回されつつも、
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