【完結済】貴方の声が聞きたくて―声に悩む公爵様と恋に落ちました―
文通から始まった私とルイス公爵家嫡男エルドレッド様。
2年近く手紙を交わし、
ついに「会いたい」と願った日──
彼は筆談でしか話してくれなかった。
理由はひとつ。
“声が可愛らしすぎる”というコンプレックス。
けれど私は、
初めて聞いたその声を
「どうしてそんなことで悩んでいたの?」
と思うほど愛おしく感じた。
声に悩む公爵様と、
それをまったく気にしない私。
そして、公爵家の家族に溺愛されながら育つ恋。
幼馴染のエミーナ嬢の嫉妬や、
公爵家の可愛らしい母上の暴走(?)に振り回されつつも、
私たちは少しずつ距離を縮めていく。
これは、
“声を出したくない公爵様”と
“その声が聞きたくて仕方ない私”が
恋に落ちていく物語。
2年近く手紙を交わし、
ついに「会いたい」と願った日──
彼は筆談でしか話してくれなかった。
理由はひとつ。
“声が可愛らしすぎる”というコンプレックス。
けれど私は、
初めて聞いたその声を
「どうしてそんなことで悩んでいたの?」
と思うほど愛おしく感じた。
声に悩む公爵様と、
それをまったく気にしない私。
そして、公爵家の家族に溺愛されながら育つ恋。
幼馴染のエミーナ嬢の嫉妬や、
公爵家の可愛らしい母上の暴走(?)に振り回されつつも、
私たちは少しずつ距離を縮めていく。
これは、
“声を出したくない公爵様”と
“その声が聞きたくて仕方ない私”が
恋に落ちていく物語。
あなたにおすすめの小説
妹の身代わりだった私に「本命は君だ」――王宮前で王子に抱き潰され、溺愛がバレました。~私が虐げられるきっかけになった少年が、私と王子を結び付
唯崎りいち妹の身代わりとして王子とデートすることになった私。でも王子の本命は最初から私で――。長年虐げられ、地味でみすぼらしい私が、王子の愛と溺愛に包まれ、ついに幸せを掴む甘々ラブファンタジー。妹や家族との誤解、影武者の存在も絡み、ハラハラと胸キュンが止まらない物語。
もうあなた達を愛する心はありません
佐藤 美奈セラフィーナ・リヒテンベルクは、公爵家の長女として王立学園の寮で生活している。ある午後、届いた手紙が彼女の世界を揺るがす。
差出人は兄ジョージで、内容は母イリスが兄の妻エレーヌをいびっているというものだった。最初は信じられなかったが、手紙の中で兄は母の嫉妬に苦しむエレーヌを心配し、セラフィーナに助けを求めていた。
理知的で優しい公爵夫人の母が信じられなかったが、兄の必死な頼みに胸が痛む。
セラフィーナは、一年ぶりに実家に帰ると、母が物置に閉じ込められていた。幸せだった家族の日常が壊れていく。魔法やファンタジー異世界系は、途中からあるかもしれません。
側妃の条件は「子を産んだら離縁」でしたが、陛下は私を離してくれません!
花瀬ゆらぎ「おまえには、国王陛下の側妃になってもらう」
婚約者と親友に裏切られ、傷心の伯爵令嬢イリア。
追い打ちをかけるように父から命じられたのは、若き国王フェイランの側妃になることだった。
しかし、王宮で待っていたのは、「世継ぎを産んだら離縁」という非情な条件。
夫となったフェイランは冷たく、侍女からは蔑まれ、王妃からは「用が済んだら去れ」と突き放される。
けれど、イリアは知ってしまう。 彼が兄の死と誤解に苦しみ、誰よりも孤独の中にいることを──。
「私は、陛下の幸せを願っております。だから……離縁してください」
フェイランを想い、身を引こうとしたイリア。
しかし、無関心だったはずの陛下が、イリアを強く抱きしめて……!?
「離縁する気か? 許さない。私の心を乱しておいて、逃げられると思うな」
凍てついた王の心を溶かしたのは、売られた側妃の純真な愛。
孤独な陛下に執着され、正妃へと昇り詰める逆転ラブロマンス!
王妃教育を辞退したら「困る」と国王陛下が直接迎えに来ました ~婚約破棄された私に、王太子ではなく国王陛下が求婚してきます〜
由香【全一話完結】
王太子の心変わりによって婚約を破棄された侯爵令嬢リリアーナ。
十年以上受け続けた王妃教育も辞退し、ようやく自由になれると思っていた。
ところが数日後、侯爵家を訪れたのは国王陛下本人。
「王妃教育を辞退されると困る。私の妃になってほしい」
努力を踏みにじった王太子はすべてを失い、選ばれたのは誠実に生きてきた彼女だった。
これは、年上国王に溺愛されながら、世界一幸せな王妃になるまでの逆転ラブストーリー。
【完結】好きでもない私とは婚約解消してください
里音騎士団にいる彼はとても一途で誠実な人物だ。初恋で恋人だった幼なじみが家のために他家へ嫁いで行ってもまだ彼女を思い新たな恋人を作ることをしないと有名だ。私も憧れていた1人だった。
そんな彼との婚約が成立した。それは彼の行動で私が傷を負ったからだ。傷は残らないのに責任感からの婚約ではあるが、彼はプロポーズをしてくれた。その瞬間憧れが好きになっていた。
婚約して6ヶ月、接点のほとんどない2人だが少しずつ距離も縮まり幸せな日々を送っていた。と思っていたのに、彼の元恋人が離婚をして帰ってくる話を聞いて彼が私との婚約を「最悪だ」と後悔しているのを聞いてしまった。
最後のプレゼントを貴方に
蒼宙つむぎ「お嬢様、お手紙が届いております」
侍女が銀トレーに封蝋された手紙を乗せ、私に声を掛けた。
封蝋を見た私は、小さく体を強張らせた。
そして、そのまま目を伏せた。
とうとうこの時が来たのだと、覚悟を決めるときなのだと、自分に言い聞かせた。
これは、ある令嬢の淡い恋心の物語です。