旦那様は大変忙しいお方なのです
レオナルド・サルヴェール侯爵と政略結婚することになった私、リゼット・クレージュ。
しかし、その当人が結婚式に現れません。
侍従長が言うことには「旦那様は大変忙しいお方なのです」
呆気にとられたものの、こらえつつ、いざ侯爵家で生活することになっても、お目にかかれない。
相変わらず侍従長のお言葉は「旦那様は大変忙しいお方なのです」のみ。
我慢の限界が――来ました。
そちらがその気ならこちらにも考えがあります。
さあ。腕が鳴りますよ!
※視点がころころ変わります。
※※2021年10月1日、HOTランキング1位となりました。お読みいただいている皆様方、誠にありがとうございます。
しかし、その当人が結婚式に現れません。
侍従長が言うことには「旦那様は大変忙しいお方なのです」
呆気にとられたものの、こらえつつ、いざ侯爵家で生活することになっても、お目にかかれない。
相変わらず侍従長のお言葉は「旦那様は大変忙しいお方なのです」のみ。
我慢の限界が――来ました。
そちらがその気ならこちらにも考えがあります。
さあ。腕が鳴りますよ!
※視点がころころ変わります。
※※2021年10月1日、HOTランキング1位となりました。お読みいただいている皆様方、誠にありがとうございます。
あなたにおすすめの小説
もう無理して私に笑いかけなくてもいいですよ?
冬馬亮
恋愛
公爵令嬢のエリーゼは、遅れて出席した夜会で、婚約者のオズワルドがエリーゼへの不満を口にするのを偶然耳にする。
オズワルドを愛していたエリーゼはひどくショックを受けるが、悩んだ末に婚約解消を決意する。
だが、喜んで受け入れると思っていたオズワルドが、なぜか婚約解消を拒否。関係の再構築を提案する。
その後、プレゼント攻撃や突撃訪問の日々が始まるが、オズワルドは別の令嬢をそばに置くようになり・・・
「彼女は友人の妹で、なんとも思ってない。オレが好きなのはエリーゼだ」
「私みたいな女に無理して笑いかけるのも限界だって夜会で愚痴をこぼしてたじゃないですか。よかったですね、これでもう、無理して私に笑いかけなくてよくなりましたよ」
夫の幼馴染が「あなたと結婚できなかった」と泣いた日、私は公爵夫人をやめると決めました
柴田はつみ
恋愛
舞踏会で、エレノアは聞いてしまった。
「あなたと結婚できなかったことが、今でも苦しいの」
そう泣いたのは、夫アレクシスの幼馴染ローズだった。
優しい夫。けれど、その優しさはいつも彼女へ向けられる。
公爵夫人として隣にいるのは自分なのに、彼の心だけは別の場所にあるのだと思っていた。
だからエレノアは、静かに決める。
もう、あなたの妻でいることを望みません。
夫が妹を第二夫人に迎えたので、英雄の妻の座を捨てます。
Nao*
恋愛
夫が英雄の称号を授かり、私は英雄の妻となった。
そして英雄は、何でも一つ願いを叶える事が出来る。
そんな夫が願ったのは、私の妹を第二夫人に迎えると言う信じられないものだった。
これまで夫の為に祈りを捧げて来たと言うのに、私は彼に手酷く裏切られたのだ──。
(1万字以上と少し長いので、短編集とは別にしてあります。)
完結 そんなにその方が大切ならば身を引きます、さようなら。
音爽(ネソウ)
恋愛
相思相愛で結ばれたクリステルとジョルジュ。
だが、新婚初夜は泥酔してお預けに、その後も余所余所しい態度で一向に寝室に現れない。不審に思った彼女は眠れない日々を送る。
そして、ある晩に玄関ドアが開く音に気が付いた。使われていない離れに彼は通っていたのだ。
そこには匿われていた美少年が棲んでいて……
一夜の過ちで懐妊したら、幼なじみの冷酷皇帝に溺愛されました
由香
恋愛
没落貴族の娘・柳月鈴は、宮廷で医官見習いとして働いていた。
ある夜、皇帝即位の宴で酒に酔い、幼なじみだった皇帝・李景珩と再会する。
遠い存在になったはずの彼。
けれど、その夜をきっかけに月鈴の運命は大きく動き出す。
冷酷と恐れられる皇帝が、なぜか彼女だけには甘すぎて――。
殿下、側妃とお幸せに! 正妃をやめたら溺愛されました
まるねこ
恋愛
旧題:お飾り妃になってしまいました
第15回アルファポリス恋愛大賞で奨励賞を頂きました⭐︎読者の皆様お読み頂きありがとうございます!
結婚式1月前に突然告白される。相手は男爵令嬢ですか、婚約破棄ですね。分かりました。えっ?違うの?嫌です。お飾り妃なんてなりたくありません。
王子を身籠りました
青の雀
恋愛
婚約者である王太子から、毒を盛って殺そうとした冤罪をかけられ収監されるが、その時すでに王太子の子供を身籠っていたセレンティー。
王太子に黙って、出産するも子供の容姿が王家特有の金髪金眼だった。
再び、王太子が毒を盛られ、死にかけた時、我が子と対面するが…というお話。
婚約者を想うのをやめました
かぐや
恋愛
女性を侍らしてばかりの婚約者に私は宣言した。
「もうあなたを愛するのをやめますので、どうぞご自由に」
最初は婚約者も頷くが、彼女が自分の側にいることがなくなってから初めて色々なことに気づき始める。
*書籍化しました。応援してくださった読者様、ありがとうございます。
お読みいただき、ありがとうございます。
旦那様、本当どさくさ紛れですね!
あ、額にはしましたっけ。
カウンター攻撃を受けていましたけど。
意外と純情?(笑)
珍獣保護委員会の設立!
感無量の思いです……。
お読みいただき、ありがとうございます。
ええ。
旦那様だって、やる時はやる男なんです!(意味深)
お読みいただき、ありがとうございます。
きみとチュウ。
頭に流れてきてしまいました。
コ□助、可愛いですよね。(伏せ字になってない!)
お読みいただき、ありがとうございます。
旦那様が笑笑 ← なぜかじわじわと笑いがこみ上げてきます。
お読みいただき、ありがとうございます。
友達いない(笑)
いえいえ。旦那様にだって、お友達の一人や二人。
上司命令でニコラスとかニコラスとかニコラスとか(∞)
お読みいただき、ありがとうございます。
リゼットも結婚して視界が広がり、向き合うようになった旦那様のことを考えるようになったのでしょうね!
お読みいただき、ありがとうございます。
今、リゼットと背を向けていた旦那様が互いに見つめ合っていて、特に恥ずかしい時期でしょうか。
お読みいただき、ありがとうございます。
リゼット、意外と気が強いですよね(笑)
お邪魔虫にシューッとスプレーかけそうです。
お読みいただき、ありがとうございます。
責務(襲撃&勝利)
なおカウンター攻撃を受け、全敗中。
お読みいただき、ありがとうございます。
お邪魔虫ですね!
リゼット、ご立腹。
早く退散してもらいたいたいです。
お読みいただき、ありがとうございます。
言葉って不思議ですね。
色々な捉え方ができるのですから。
奥様の悪戯を阻止しようとする旦那様は大変忙しいお方なのです!
お読みいただき、ありがとうございます。
ありがとうございます!
リゼットも、人と接することで考えや言葉の捉え方、視界も徐々に広がってきたのだと思います。
お読みいただき、ありがとうございます。
まだリゼットの文句は続きますが、ふ、普通に終わるか……かも?(ガクブル)
お読みいただき、ありがとうございます。
リゼットは素直ですから、言います(笑)
お読みいただき、ありがとうございます。
旦那様と絆を作ってきたリゼットは、苛立ちがMAXになってしまったのでしょうね!
お読みいただき、ありがとうございます。
リゼット、頑張るの回。
ですが、もう少し文句言います(笑)
お読みいただき、ありがとうございます。
当初からリゼットは歩み寄ろうとしていましたが、旦那様がそれを無視し続けていたらルミンの言葉にふらついていたかもしれませんね。
しかし二人が互いに歩み寄って絆ができあがってきた今、リゼットはより強くなっていると思います。
確かにリゼットの一存で(笑)出禁にしそうですね。
いつもご感想を頂き、本当にありがとうございます。
ルミンを警戒中!
旦那様はただいまお仕事中で、緊急ではないとお呼び出しは難しいかもしれませんね。
お読みいただき、ありがとうございます。
この人は旦那様と違って愛想は良さそうですけど、オーランドさんが警戒していますね。
お読みいただき、ありがとうございます。
確かに!(笑)
害獣はさっさと退散してほしいですね。
ずっと気になってまとめて読ませて頂きました!
これから旦那様のツンデレを楽しみにしてます☆笑
この度はお読みいただき、ありがとうございます。
リゼットの前だと旦那様はツンしつつ負けそうですね。
ニコラスを前にしたら権力を使って勝てるのですが(笑)
もう後少しとなりますが、どうぞよろしくお願いいたします。
追記:一律『ネタバレを含む』にさせていただいているのですが、『ネタバレを含む』にチェックできていなかったようで、公開してしまいました。目立ってしまい、誠に申し訳ありません。
お読みいただき、ありがとうございます。
確かに捕獲ではなく、しつけ大作戦だったかもしれません!
警戒人物はどんな人でしょうか。
この血筋は大丈夫なのかと思ってしまう(笑)
お読みいただき、ありがとうございます。
そうですよね。
明日の更新のお話になりますので、申し訳ありませんが、ここでのコメントは控えさせていただきますね。
お読みいただき、ありがとうございます。
レオ様、リゼットにはたじたじ。
部下のニコラス君にはかろうじて権力で勝っているものの(ひどい)、突っ込まれ要員ですね。
この関係を崩すことは難しそうです(笑)
更新がんばります。
ありがとうございます!
お読みいただき、ありがとうございます。
ニコラス君、すっかりお客様相談係に。
おまけにノロケ話まで聞かされるとはお気の毒ですねぇ。
レオナルド君、すっかり思春期の少年(笑)