【完結】地球は静かに死んでいく 〜終末世界の種蒔き人〜
未曾有の天変地異により、文明が崩壊してから二十年。
当時25歳だった植物学者エレノアは、新しい作物の種を携え、荒廃した世界を旅している。
砂漠に生きる人々。
進化した進化人と小動物たち。
海の化身と呼ばれる巨大生物アクレム。
そして、終末世界に芽吹く小さな命。
旧人類は滅びゆく。
それでも世界は終わらない。
種を蒔き、人と出会い、別れ、また旅を続ける。
これは、終末世界を巡る五十代女性の、少し寂しくて、どこかほのぼのとしたロードノベル。
「迎えに行く」
二十年前の約束を胸に、彼女は今年も第3ゲートへ向かう――。
この物語は、25歳のエレノアが恋人と生き別れ、生涯をかけて彼が迎えにくるのを待ち、死にゆく地上で生き続けるロードノベル。切なくも優しい地球に生き残った生物と人々との出会いを描いた作品です。
初日は二話、翌日からは一日一話で投稿します。
全話書き終えていますので、最後まで安心してお読みください。
話は3章で作られていて、7月27日に完結します。どうぞよろしくお願いします。
【中高年主人公×ロードノベル】の題材で第1回エンタメ小説大賞に応募しています。
※画像はAI作成しています。
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※画像はAI作成しています。
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