あなたにおすすめの小説

婚約解消の代償。どうしてもう少し早く言ってくれなかったのですか? 表紙

婚約解消の代償。どうしてもう少し早く言ってくれなかったのですか?

シオン・グランドル公爵令嬢はこの国の王太子の婚約者であり、未来の王妃である。 事件は定期的に行われる婚約者同士のお茶会で発生した。 それは、王太子から婚約の解消の申し出だった。 「すまない。君に落ち度はない。充分なお詫びをする」 「・・・どうしてもう少し早く言ってくださらなかったのですか?」 えっ? こうして国を騒がせる騒動と発展する。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 9,921
旦那様には愛人がいますが気にしません。 表紙

旦那様には愛人がいますが気にしません。

 イレーナの夫には愛人がいた。名はマリアンヌ。子どものように可愛らしい彼女のお腹にはすでに子どもまでいた。けれどイレーナは別に気にしなかった。彼女は子どもが嫌いだったから。 ※表紙は「かんたん表紙メーカー」様で作成しました。
恋愛 完結 長編 R15
文字数 80,220
結婚三周年の朝、夫から「今日から別々に暮らそう」と告げられました 表紙

結婚三周年の朝、夫から「今日から別々に暮らそう」と告げられました

結婚三周年を迎えた朝、イレーネは夫のユベールと、これからも穏やかな結婚生活を続けていくのだと思っていた。 ところが、二人で朝食を囲んでいたユベールは、突然「今日から別々に暮らそう」と告げる。 離縁したいわけではない。ただ、これからは同じ屋敷で暮らさず、少し距離を置きたいのだという。 思いがけない言葉に傷つきながらも、夫がそれを望んでいるのなら無理に引き留めることはできない。離縁すれば教会への手続きだけでなく、両家や社交界への説明も必要になるため、イレーネは婚姻関係を続けたまま自分が別邸へ移ることを決める。 そうして始まったユベールのいない生活は、当然寂しいものになるはずだった。 けれど、別邸で過ごす日々が重なるにつれて、イレーネの中には思いもしなかった変化が生まれていく。 そして妻を送り出したユベールもまた、自分が想像していたものとはまるで違う別居生活を送ることになった。
恋愛 完結 短編
文字数 12,355
伯爵様から愛妾を迎えるから出て行けと言われたので喜んで離縁しました! 表紙

伯爵様から愛妾を迎えるから出て行けと言われたので喜んで離縁しました!

伯爵夫人であるヴァランティーヌは、夫のエリファスから冷遇され、家政婦のように扱われる日々を送っていた。ある日、エリファスは美しい女性クロティルドを本邸に連れ帰り、「彼女を愛妾にする。お前との婚姻は終わりだ」と冷酷に離縁を言い渡す。ヴァランティーヌは引き留めることもせず、静かにそれを受け入れて館を去った。 自由の身となった彼女を待っていたのは、以前から彼女の類まれなる意匠の才能と清らかな心を慕っていた、隣国の若き公爵カジミールだった。カジミールの領地で温かく迎えられ、本来の輝きを取り戻していくヴァランティーヌ。 一方、彼女を失った伯爵邸は、ヴァランティーヌの細やかな差配がなくなったことで急速に機能不全に陥り、没落の一途をたどる。激しい後悔に苛まれたエリファスは彼女を連れ戻そうとするが、そこには驚くべき真実と、完璧なまでの「ざまぁ」が待ち受けていた。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 50,936
誰からも愛されない悪役令嬢に転生したので、自由気ままに生きていきたいと思います。 表紙

誰からも愛されない悪役令嬢に転生したので、自由気ままに生きていきたいと思います。

乙女ゲームの悪役令嬢であるエルファリナに転生した私は、彼女のその境遇に対して深い悲しみを覚えていた。 彼女は、家族からも婚約者からも愛されていない。それどころか、その存在を疎まれているのだ。 こんな環境なら歪んでも仕方ない。そう思う程に、彼女の境遇は悲惨だったのである。 だが、彼女のように歪んでしまえば、ゲームと同じように罪を暴かれて牢屋に行くだけだ。 そのため、私は心を強く持つしかなかった。悲惨な結末を迎えないためにも、どんなに不当な扱いをされても、耐え抜くしかなかったのである。 そんな私に、解放される日がやって来た。 それは、ゲームの始まりである魔法学園入学の日だ。 全寮制の学園には、歪な家族は存在しない。 私は、自由を得たのである。 その自由を謳歌しながら、私は思っていた。 悲惨な境遇から必ず抜け出し、自由気ままに生きるのだと。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 62,055
アルバートの屈辱 表紙

アルバートの屈辱

妻の姉に恋をして妻を蔑ろにするアルバートとそんな夫を愛するのを諦めてしまった妻の話。 『詰んでる不憫系悪役令嬢はチャラ男騎士として生活しています』の10年ほど前の話ですが、ほぼ無関係なので単体で読めます。
恋愛 完結 長編 R15
文字数 81,147
【完結】「心に決めた人がいる」と旦那様は言った 表紙

【完結】「心に決めた人がいる」と旦那様は言った

「俺にはずっと心に決めた人がいる。俺が貴方を愛することはない。貴女はその人を迎え入れることさえ許してくれればそれで良いのです。」 そう言われて愛のない結婚をしたスーザン。 彼女にはかつて愛した人との思い出があった・・・ 産業革命後のイギリスをモデルにした架空の国が舞台です。貴族制度など独自の設定があります。 ---- 初めて書いた小説で初めての投稿で沢山の方に読んでいただき驚いています。 終わり方が納得できない!という方が多かったのでエピローグを追加します。 お読みいただきありがとうございます。
恋愛 完結 短編 R15
文字数 34,905
ざまぁはハッピーエンドのエンディング後に 表紙

ざまぁはハッピーエンドのエンディング後に

私は由緒正しい公爵家に生まれたシルビア。 幼い頃に結ばれた婚約により時期王妃になることが確定している。 だからこそ王妃教育も精一杯受け、王妃にふさわしい振る舞いと能力を身につけた。 特に婚約者である王太子は少し?いやかなり頭が足りないのだ。 余計に私が頑張らなければならない。 王妃となり国を支える。 そんな確定した未来であったはずなのにある日突然破られた。 学園にピンク色の髪を持つ少女が現れたからだ。 なんとその子は自身をヒロイン?だとか言って婚約者のいるしかも王族である王太子に馴れ馴れしく接してきた。 何度かそれを諌めるも聞く耳を持たず挙句の果てには私がいじめてくるだなんだ言って王太子に泣きついた。 なんと王太子は彼女の言葉を全て鵜呑みにして私を悪女に仕立て上げ国外追放をいい渡す。 はぁ〜、一体誰の悪知恵なんだか? まぁいいわ。 国外追放喜んでお受けいたします。 けれどどうかお忘れにならないでくださいな? 全ての責はあなたにあると言うことを。 後悔しても知りませんわよ。 そう言い残して私は毅然とした態度で、内心ルンルンとこの国を去る。 ふふっ、これからが楽しみだわ。
恋愛 完結 ショートショート R15
文字数 2,820