聖女と青いカナリア
両親を幼い頃に亡くし孤児院で暮らすリア。貧しくとも周りの人達に恵まれ穏やかな日々を送るも、ある日王都から大神官が来てリアは聖女の神託を受けたので国を恵ませるための旅に出る事を求められる。旅が終われば報奨金が貰えると言われ孤児院の為にと決意をして旅に出る。ところが旅の同行者である王子たちは孤児のリアに冷たく辛い旅となった。そこに突然現れた青いカナリアがリアに寄り添い傷ついた心を癒し支えてくれる。ようやく三年の旅を終え王都に戻ったリアは魔女の容疑をかけられ塔へと閉じ込められる。悲しむリアの前に再び青いカナリアが現れて……。
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