蕾令嬢は運命の相手に早く会いたくて待ち遠しくて、やや不貞腐れていました

ヴィオラは花も恥じらう16歳の乙女なのだが、外見は10歳で止まっている。

成長するきっかけは愛する人と共に、花の女神像の前に立ち、愛を誓う事。

妹のパメラはもう最愛の者を見つけて誓い合い、無事に成長して可憐な花の乙女になった。

一方ヴィオラはまだ相手の目処すら立っていない。

いや、昔告白を受け、その子と女神様の前で誓いを立てようとしたのだけれど……結果は残念な事に。

そうして少女の姿のまま大きくなり、ついたあだ名は『蕾令嬢』

このまま蕾のままの人生なのか、花が咲くのはいつの日になるのか。

早く大きくなりたいのだけど、王子様はまだですか?





ハッピーエンドとご都合主義と両想い溺愛が大好きです(n*´ω`*n)



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