開かずの扉がひらいた!

「幽霊が人を殺した時、果たして探偵はそれを認めるのか。」

 弁護士のマナと秘書のヒビトは、雪山にポツンとたたずむ隠花亭に招かれた。これより三日間、最後まで屋敷に残ったものに屋敷が相続される。そう告げた主は不審な死をとげ、しのび寄る影が姿をあらわす。

あやしい少女姫代と彼女をあやつるものの正体とは?
ホラーとミステリーとが屹立し、物語はどちらへ傾くのか?
ヒビトは開かずの扉の先にその答えを見た。

・本作は第8回ホラー・ミステリー小説大賞にエントリー予定です。
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