チートスキルで世界を支配して暇になったので未来へタイムトラベルしたら、思っていたのと違った件
魔王軍幹部を全滅させ、四天王を消し去り、魔王に圧勝し、魔王が呼び覚ました邪神にも打ち勝った。敵対する国は全て懐柔。もはや、圭太を邪魔する者はいない。
最強になった。ハーレムを築き上げた。欲しいアイテムも全て手に入った。寝てるだけでも、一生遊んで暮らせるだけの金が、毎日銀行に入金される。国家運営の引き継ぎも済んでいる。
「何もかも成し遂げてしまって、暇していたところだ。《叡智》よ、僕は500年後のこの国へ、タイムトラベルしたい」
《タイムトラベルは一度だけしかできません。本当によろしいでしょうか》
「構わない。やってくれ」
500年後の未来へと旅立った圭太。
暗い工場で目を覚まし、早速《叡智》のスキルを使うと……
《検閲済み》
現れたエルフに鑑定のスキルを使っても……
《鑑定不能》
「何が起きているんだ?」
圭太は、吐き気がするほどの違和感を感じつつも、好奇心を抑えられず、案内人へついて行く……。
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