それは桜のような恋
高校受験の試験会場で、香原 水琴(こうはら みこと)は、「伊桜 春海(いざくら はるみ)」と名前の書いてある受験票を拾う。
辺りを見回し、その受験票を探しているであろう少年に声をかけたのが春海との出会いだった。
高校の入学式。
水琴は春海を見つけるが──。
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