ヴィオレットの森の扉の魔女
人間界と魔界の境界があるヴィオレットの森。
ヴィオレットの森の『扉の魔女』のエマ(18歳)。『扉の魔女』は魔界からの迷子を魔法で返す役目がある。
エマは、10年前『界の狭間』から落ちてきたタクト(16歳)と、使い魔カイと暮らしている。
エマはタクトを弟扱いしている。タクトはエマの世話を焼き、「エマとずっと一緒にいる」と言っている。お互いに相手を大切な人だと思っているけれど・・・。
彼らの出会いの10年前(第一章)、その後の二人の様子を描く4年前(第二章)。
師匠が亡くなって二人(+使い魔)暮らしになったあとの現在(第三章以降)。
お互いへの思いが変わっていく二人の話。
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西洋風の王国が舞台。平和です。人間界と魔界は敵対していません。
魔法がありますが、一般の人間は使えません。
タクトは現代日本からの異世界転移者です(異世界転移は本筋には関係しません)。
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三人称。予告なく視点が変わります。
※小説家になろう様にも掲載中。
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