眠らぬ夜空に陰る朧月
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それでも宮城慶一は平気だった。
いつも通りの日常。ただそこに、君がいないだけ。
大企業の御曹司・柳雅孝もまた、かつての恋人と過ごした日々を過去の事に出来ないでいた。
二人の出会いは偶然だったのか、それとも運命なのか。
今度こそ大切にしたかった。だけど過去の心の傷が、互いの気持ちに歯止めをかける。
『桜吹雪と泡沫の君』の、その後のお話。
※R18
それでも宮城慶一は平気だった。
いつも通りの日常。ただそこに、君がいないだけ。
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