いつかペンと制度の力で 〜公書士アンリエッタ〜
税、財産、貸借、身分、婚姻……。
それら法制度におけるあらゆる証明と表明に公書士は立ち会う。
些細なものから大きなことまで。
ヒトの住処に生きていれば避けては通れぬ手続きを、差し障りの起こらぬよう処理をする。
そんな公書士になったばかりのアンリエッタは、一人前になるべく、イスタ帝国・地方都市マティルドを訪れていた。
到着早々怪我をして上司のロランに非難されたり、たまに素行の悪い事務員のアニーにかわいがられたりする日々を送る彼女は、ある時不思議な力を持った兄妹と出会うーー
※女性向けにしてしまったけど、どちらかといえばそうかなというくらいなので全然違ってたらごめんなさい。
※近代風の西洋ファンタジーです。転生とか転移の要素はないです。人物に重きを置いているのでキャラ文芸としました。→ファンタジーに変更されました。
※恋愛要素はなくもないくらいです。言動の動機に恋愛感情が潜んでいる場合があります。各自で掘り下げて萌えてください。
書くのは特に早くないですが、連休中はぽつぽつと連続で投稿する予定です。
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