転生したが「ヒーロー役実はカスじゃない?」と気づいた悪役令嬢、カスを逆手にとってヒーロー役を煽ててみた
運命の番に出会う予定のカスな婚約者となんとか円満に別れる方法を模索した結果、想定外の展開になったお話。
ざまぁはないけど、ヒロインちゃんがひたすらに可哀想。ざまぁじゃなくて可哀想。被害者。
ヒーロー役の彼は内面がカス。表面上は理想の王子様系男子だけど、醜い本質もある。表面化しないだけで。
主人公は作戦の成果が予想外過ぎて焦るけどまあ徹底的にやり過ぎたのは本人なので自業自得。
御都合主義のハッピーエンド。
小説家になろう様でも投稿しています。
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運命の番を越えちゃったヨイショ♪
よっぽど彼のプライドと性癖を満足させたんですね(笑)
俺がいなかったら生きていけない……
庇護欲そそり過ぎましたけど、ヒロインも絆されちゃったんですね♪
いや、予想外の展開に大笑いしました。面白い物語をありがとうございました。
(他の作品を拝読して、リンクを辿ってこちらに参りました。順を追って拝読して、全部に感想をつけるのもストーカーっぽいかと思い、読むだけのつもりでいたのですが、あまりに可笑しかったので感想をつけさせていただきました♪)
感想ありがとうございます。楽しんでいただけたなら幸いです!
(・∀・)イイ!!
意味で
策士策に溺れる(笑)
と、、、(´^ω^`)ブフォwww
プライド高いナルシーカス
は
手のひらで
コロコロ
三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )ゴロゴロゴ
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育てるってのもアリだよね!
ただし、
幼少期に前世とかの記憶がみつからないと無理だけど、、、
面白かった((´∀`*))
感想ありがとうございます。楽しんでいただけて嬉しいです!
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