誰ノ為ニ成シ遂ゲル
僕、今野 陽向は、ある日人殺しの現場に居合わせる。
犯人は逃げ、安全は確保されたものの、襲われた人の安否を確認するため刺さっていた包丁を抜き、手で体を揺すった。
その時に、不覚にも素手で触ってしまう。
そうして数分もしないうちに警察が来て、
「あの人が犯人です!」と誰かが言った。
犯人になるには証拠が十分なため、警察に連れてかれそうになった。
その時だった。
時が止まり謎の男にワープゲートらしきものに入れられ、異世界に転移させられる。
そうして物語は始まった。
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