ーーリアム物語ーー天使と悪魔の天秤


とある世界の一人の男の物語、時は5世紀半ば
歴史でいうとアーサー王伝説の時代

混沌渦巻く世界で元、貴族の家族に生まれた少年リアム
魔物や人殺し、怪物、悪魔、精霊が存在するこの世界で
彼は1つの世界ならぬ、あらゆる世界を巻き込んだ
戦いへと誘われる。

世界の終わり……その戦いの1人として彼は戦う事となる。
世界は1つではない。

いくつもの世界を渡り歩く事になる彼は、そこから
成長し、何を思ってその戦いへと向かうのか

マナ(魔力)が人と寄り添う世界もあれば、マナを信じない
現代のような世界もある。


人間の彼が背負った宿命は、やがて一人の主人公と出会い
その宿命を全うする事となる。

踠き足掻く事は恥なのか、格好悪いのか……


リアルに描かれた描写に人は何を思うのか。
夢の世界で生きる事も悪くはない。

しかし、この世と何が違うのだろう……

悪は人が生み、正義は人が生む。

現実と何ら変わらないこの世界に彼のだす答えは何なのだろう。






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