戦乙女が望んだ人は、厨房係で偽名の男。
10年以上にも渡る長い戦争は、ヘルイム王国の勝利で終わった。
勝利の立役者としてリンデは国王陛下から褒賞として王太子との結婚を提案されるもあっさりとそれをスルーして、嬉しそうに自らの望みを口にした。
「ありがたき幸せ。是非、陛下のお言葉に甘えさせて戴きたいと思います。是非、未来の伴侶として、厨房係のハンス(偽名)を、是非、わたくしに戴きたいと存じます」
そんなリンデと、美しい戦乙女に名指しされたハジメマシテな厨房係の恋のお話。
勝利の立役者としてリンデは国王陛下から褒賞として王太子との結婚を提案されるもあっさりとそれをスルーして、嬉しそうに自らの望みを口にした。
「ありがたき幸せ。是非、陛下のお言葉に甘えさせて戴きたいと思います。是非、未来の伴侶として、厨房係のハンス(偽名)を、是非、わたくしに戴きたいと存じます」
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