どんな目線の高さでも

とても気持ちの良い場所に、大きな木がありました。

それを、車いすの友人をおんぶして一緒にみたとき、「いつもは人と視線の高さが違うから、寂しいような気がしていたけど、いまこうやって一緒に木を見られてうれしい」と、友達。

そこから、いろんな人の見え方を想像してこれを書いてみました。
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