ただし物件は異世界にあり
時間もお金もない社畜には、ペット可の部屋に引っ越すなんて夢のまた夢。
柚原佳斗(ゆはらけいと)は今日もサービス残業をこなし、疲れ果てた身体を引きずって帰宅した。
日々の食事はカップ麺。料理をする気力もなくキッチンで座り込んでいると、何やら光るドアが出現。
とりあえず開けてみた(疲れている)。
知らない部屋が見えたので入ってみた(疲れている)。
部屋の中には、やせて顔色の悪い男の子がひとり。
何か食べさせてやらねばと使命感に駆られた佳斗は、その日から男の子のためにごはんを用意してあげた。
「俺、この子を食わせるために頑張る!」
毎日せっせと食べさせたおかげで男の子はすくすく、すくすく育ち――
育ちすぎじゃないかな? と気付いた時には立場が逆転。
相手に向けていたはずの溺愛がそっくりそのまま己に返り、独占のための囲いが着々と築かれるのだった。
通りすがりに面白い作品見つけたと思ったら私の推しヨハンじいちゃんの作者様でした!
件の作品でヨハン推しですとか名乗ったこと無いですけど笑
叔父一家の破滅を望みます。ナイゼル様よろしくお願いいたします。
ちょっとある程度お話が進むまで読むのを我慢しようとしてたのですが我慢できませんでした(笑)
でも少し目を離した隙に仔犬みたいにプルプル警戒してたナイゼルがすっかりイケメンのスパダリに育ってましたね~
はい、もう大好物ですとも✨
そしてそれぞれの毒親と毒叔父一家、それと勤め先のクズですか…安定の胸くそ悪さでございました…ナイゼルがどうやって退治してくれるのか楽しみにしていますね
佳斗は体格良く育っていても子供に食費を入れてもらうなんて考えもつかないだろうね。
食費はともかく山菜やら何やら採ってくるくらいならお手伝いのうちだと思うけどな。
でもナイゼルがお手伝い始めたらなんだかとんでもない規模のこと始めそうな?
ああ…。
血のつながった人間に騙し取られていたとわかるのって、キツいんですよね…。
私は父から引き継いだ自営業をしていて、父が亡くなった時に、何千万円も使い込まれていたのを知って愕然としました😭
両親がいやに羽振りがいいなとは思っていたのですが、まさか実の親を疑おうとは思いつきもせず。
佳斗の気持ちが分かりすぎるぐらい、わかります😢
佳人がちゃんと幸せになってくれますように…!
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