溺愛王子に愛されすぎて婚約破棄を言い出せない
「苦手なものといっても少し嫌がる程度で……尚且つ、何か彼女のためになる方が好ましいな」
彼女を溺愛しすぎるあまり嫌がらせにもなっていない行為を繰り返す王子と、それに頭を悩ませながら思いを伝える御令嬢のお話です。
※小説家になろう様にも掲載させていただいています。
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いつかは死がふたりを分かつことが避けられないのなら、一緒にというこの選択が現状で一番の幸せなのかな。
でもでもたとえそうだとしても、読んでる私は悲しすぎます。ああでも、心から愛して愛されている人と共に最期を迎えられることは奇蹟かもしれません。
火山の噴火がチョロチョロで済みますように。
仁深様
感想ありがとうございます!返信が遅くなってしまい申し訳ありませんでした。
二人のことについて色々と考えてくださってありがとうございます。嬉しいです! こうした時に何が正しい選択となるのかは難しいところですが、二人が納得できるような結末となれば……と思いながら書きました。
お読みいただきありがとうございました!
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