影王の専属人は、森のひと
政権交代後の過渡期にあるグスタール王国。
通称「森のひと」と呼ばれる亜人、猫型の獣耳を持つ狩猟民族のリーフィアは、ひょんなことから王妹シルフィールの従者として王城に出仕することとなった。
不慣れな環境といわれのない差別に悪戦苦闘する日々の中、彼女は主の兄である若き国王クリストハルトに奇妙な違和感を抱く。
その違和感の正体を知った時、彼女に降りかかることとなった思わぬ災難とは……!?
「やらしい意味じゃなくて、オレ、純粋にもふもふしているの好きなんだよね。獣耳、可愛いからずっと触ってみたかったんだ」
は……? 屈託のない顔で何とんでもないこと言っているのよ。そんなセクハラ、許すわけないでしょ!
―――そう、思っていたはずだったのに。何がどうして、こんなことになってしまったんだろう……?
因果な運命に巻き込まれてしまった真面目で不愛想な猫耳娘と、彼女の獣耳がいたくお気に入りの軽薄なワケあり影王、そんな二人が紆余曲折を経て秘密の主従に至るまでの物語。
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SSありがとうございます!
今回もつい口元が緩んでしました!ムフww
うまく言えませんが、なんと言いますかこう、はっきりした形がお互いにない中で見え隠れする気持ちみたいなのがたまりません。
観察日記つけたいですねww
感想ありがとうございます!(*^▽^*)
ここへ来てようやく恋愛が動き始めた感が(^^;)
お互いを意識し始めていますがまだ無自覚の二人、にんまりと見守っていただけたら幸いです(笑)
このSSがある意味、観察日記と言えるのかも( ´艸`)