仙人宿の亭主は 恋して事件も解決する
【俺様剣修 × 濡れ衣を着せられた元若君】名門の若君である杜尋<ドゥー・シュン>は、事故で大怪我をした上、身に覚えのない罪で追放されてしまう。九年後、彼は宿屋の亭主になっていた。客の剣修、沙怡風<シャ・イーフェン>と親密になるが、実は相手には別の目的があって...... ※『捨てられた妻は迷惑剣尊を拾う』に出てくる洛尋<ルオ・シュン>と怡風<イーフェン>の馴れ初めの話です。
あなたにおすすめの小説
「君を愛することはない」と毎日言われたので、離縁の日だけは聞きに行きませんでした
「君を愛することはない」 夫にそう言われながら、セシリアは一年間、二人分の夕食を用意して待ち続けた。 けれど、婚姻を継続するか決める前夜、夫は最後の約束まで破り、幼なじみと観劇へ出かけてしまう。
翌朝、セシリアは夫の書斎を訪ねず、不更新届を提出した。 慌てて差し出された更新証書にも、もう署名はしない。
私を待たせたあなたを、これ以上待つつもりはありません。 冷遇された妻が離縁を選び、自分の暮らしと新しい恋を手にする。
役立たずの魔獣係は辞めました――引き取った軍狼二頭と、無愛想な将軍が俺にだけ甘すぎる
「係も獣も替えが利く」
軍狼の飼育不備を訴え、傭兵団を解雇されたタリク。
手持ちの金で引き取ったのは、痩せたモクと、前脚を傷めたサビだった。
二頭を連れて辿り着いた辺境で、新しい仕事を持ちかけてきたのは、大柄で無愛想な将軍ブルーノ。
恐ろしい顔に似合わず、知らないことは素直に尋ね、獣を休ませる判断にも耳を貸してくれる。
ところが、この将軍。
盤遊びで負ければ「もう一回」と譲らず、俺の休みを待って町へ誘ってくる。
「俺の用だ。仕事ではない」
狼の頭を撫でるのとは違う気持ちで、その髪に触れたくなった。
恋人になってからは、帰りたくない、一緒に暮らしたいと、俺にだけ甘い顔を見せてくる。
一方、係も獣も使い捨ててきた元団長は、守備契約の適性審査で飼育と指導の不備を露呈させていく。
今さら「獣だけでも返せ」と言われても、手放すつもりはない。
実直な軍狼係×無愛想で負けず嫌いな将軍。
二頭との賑やかな暮らしと、成人男性二人だけの甘い時間を描く、異世界ファンタジーBL。
【完結】毎夜、幼馴染の元へ通う夫へ。完璧な妻の仮面は返上いたします
【祝】HOTランキングランクイン!たくさんの応援ありがとうございます!
社交界で「理想の夫婦」と称えられるグランヴェル伯爵夫妻。だが実態は、毎夜幼馴染の愛人の元へ通う夫レオナルドと、一人冷たいベッドで眠るアメリアの「白い結婚」だった。
愛人に金品を貢ぎ、妻を「冷たい飾り」と見下す夫。しかし彼は知らなかった。己が誇る「優秀な領地経営」を担っていたのが、アメリアの頭脳だったことを――。
限界を迎えたアメリアの知的な罠が弾ける時、偽りの夫と愛人に完膚なきまでの絶望が襲いかかる!
※ハッピーエンド保障
※全5話完結しました
バッカスの馬鹿
古竜討伐から帰還した王国の英雄バッカス・バルグリード。
その帰還を誰より喜んだのは、彼に(無自覚)片想い中の末王子クリストフェル・アルヴェインだった。
けれど再会の甘さの裏で王城では禁呪と悪魔の影が動き出す。
王家に伝わる意思ある魔剣、揺らぐ結界、そして《欲しかったもの》に囚われた者たち。
「あなたの隣に立つために私は英雄になった」
これは重すぎる愛を抱えた英雄と、そんな英雄を爪先から頭の先までまるっと愛する末王子が、自分の意志で愛を選び取る物語。
完結確定!R18は最後。
竜帝陛下の愛が重すぎて身代わりの落ちこぼれ薬師は今日も腰が砕けそうです 〜呪いを解いたら一生離さないと宣言されました〜
「死ぬ覚悟はできています。でも、その前に……お口、あーんしてください」
魔力を持たない「無能」として実家で虐げられていた薬師のエリアン。
彼に下されたのは、触れるものすべてを焼き尽くす「死の竜帝」ヴァレリウスへの、身代わりの婚姻だった。
【完結】旦那様には好きな人がいる
私の旦那様である、テオドール・セルヴァン侯爵様には好きな人がいる。
それは、幼馴染であり、王太子妃でもあるマチルダ様だ。
お二人は、いつもとても仲睦まじいご様子で、そんな叶わぬお二人の恋をそっと見守るのが私の日常だった。
そんなある日、夜会にめったに顔を出さない王太子殿下に、ダンスに誘われて。それがきっかけで、私の日常は少しずつ変化し始めた。
【BL】惚れた男に嫌われたくなくて「男遊びならしてもいい」と言ったら、本当に男遊びを始められて絶望している侯爵令息の話
多額の借金で没落寸前の実家を救うため、結婚相手を探していた男爵令息のラキにカムグロス侯爵家から求婚状が届く。
お相手は同性のディートリヒで、初対面で歓迎されるどころか冷たく突き放されてしまう。
『必要最低限関わるな』
『愛人を作るな』
『男遊びならしてもいい』
ディートリヒから実家の借金を完済する条件を言われたラキは、学園で令息たちとの交流を満喫中。
褒め上手なラキの周りには可愛い令息が集まり、推し活状態に。
一方、ディートリヒだけが嫉妬で胃を痛める日々。
ラキへの恋心を隠し続けた不器用侯爵令息に、幸せな未来は訪れるのか?
2026年10月01日、「第14回BL大賞」にエントリーしました。
よろしくお願いします。
.
ログインすると感想の投稿ができます。