あなたにおすすめの小説

推し活のしすぎで婚約破棄された悪役令息ですが、殿下が代わりに推しを娶って引退させると言うのでぶん殴ってもよろしいでしょうか 表紙

推し活のしすぎで婚約破棄された悪役令息ですが、殿下が代わりに推しを娶って引退させると言うのでぶん殴ってもよろしいでしょうか

悪役令息による、婚約よりも推しの芸術生命が大事な全力推し活BLラブコメ。というかラブ要素ほぼなしのコメディです。 「リュシアン・ベルティエ! 本日をもって、そなたとの婚約を破棄する!」 王太子オーギュストから、衆人環視の夜会で婚約破棄を告げられた公爵令息リュシアン。 その理由は——推し活のしすぎ。 歌劇の若手スター、ノエル・デュプレにどっぷりハマったリュシアンは、全公演の席を押さえ、山ほど花を贈り、果てには王太子との夜会をすっぽかして限定公演へ駆けつける始末。 婚約破棄? これでもう思う存分、推し活ができる! 内心ガッツポーズするリュシアンだったが、怒り心頭のオーギュストはとんでもない切り札を用意していた。 「俺の新たな婚約者は、ノエル・デュプレだ!」 しかも結婚を機に、ノエルには歌劇を引退させるという。 「反省するなら、お前も側室にしてやっていいぞ。大好きな推しと毎日一緒にいられるんだ、嬉しいだろう?」 ——ふざけるな。 推しは世界の宝。 舞台の上で万人を照らしてこその推し。 自分ひとりのものになど、なってほしいわけがない! 俺様王太子の盛大な嫉妬と勘違い、公爵令息の暴走する推し活、そして騒動に巻き込まれた可哀想な歌劇俳優。 果たして婚約破棄の行方は——というか、推しの次回公演は無事に開催されるのか!?
BL 完結 短編
文字数 7,172
「お前の代わりはいくらでもいる」と言われたので、代わりを三人用意して辞めました ~辺境伯が「お前の代わりはいない」と離してくれません~ 表紙

「お前の代わりはいくらでもいる」と言われたので、代わりを三人用意して辞めました ~辺境伯が「お前の代わりはいない」と離してくれません~

宮廷薬師のエリオは、調合も仕入れも帳簿も医師の補助も一人で引き受けてきた。 それが当たり前だと思っていた。 筆頭薬師に「お前の代わりはいくらでもいる」と言われるまでは。 言われたとおり、代わりを用意しよう。 エリオは七日で三人の後任を育て上げ、辞表を置いて王都を出た。 行くあてもなく門をくぐったところで声をかけてきたのは、冷血と噂される北の辺境伯ディートハルト。 軍医を失った砦に来てほしいという。 辺境で待っていたのは、仕事をすれば礼を言われ、無理をすれば叱られる毎日。 そして口数の少ない辺境伯が、なぜかいつも隣にいる。 一方そのころ王都では、三人がかりでも宮廷薬局が回らなくなっていて――。 「彼の代わりはいない。だから返さない」 ※ハッピーエンド・完結保証。最終話まで執筆済みです。
BL 連載中 長編 R15
文字数 16,035
僕はただの平民なのに、やたら敵視されています 表紙

僕はただの平民なのに、やたら敵視されています

僕はド田舎出身の定食屋の息子。貴族の学園に特待生枠で通っている。ちょっと光属性の魔法が使えるだけの平凡で善良な平民だ。 平民の肩身は狭いけれど、だんだん周りにも馴染んできた所。 真面目に勉強をしているだけなのに、何故か公爵令嬢に目をつけられてしまったようでーー?
BL 完結 短編 R15
文字数 14,873
帰還したら俺の葬儀が終わっていました――弔問に来た大商人は、生きている俺を離したくない 表紙

帰還したら俺の葬儀が終わっていました――弔問に来た大商人は、生きている俺を離したくない

「生きて帰られても困る」 半年ぶりに帰った家で、オレグを迎えたのは、兄の喜びではなかった。 事故で負傷し、街道も郵便も途絶えた山間の集落で療養していたオレグ。ようやく帰還すると、自分の葬儀は済まされ、兄が偽の私信を使って大切な品々を売り払っていた。 その家へ弔問に来た大商人ヘンドリクは、オレグを見つけるなり花を手放し、強く抱きしめる。 「生きていたんですね」 以前から惹かれていた男の、余裕をなくした声。 今度はオレグも、会いたい、触れたいという望みを隠さない。 奪われた品は取り戻す。兄の嘘の代金を、好きな男に払わせるつもりもない。 けれど、戻ってきた人生で楽しみたいことは、ほかにもある。 市場で一緒に迷い、器を選び、食卓を囲む。 豪華な贈り物も嬉しいが、もっと欲しいのは、ヘンドリクと過ごす時間。 自分から誘い、口づけ、今度はこちらも贈る喜びを知っていく。 死者扱いされた三十歳の男が、自分の財産と人生を取り返し、八歳年上の大商人と互いに欲しがる恋を始める、異世界BL。
BL 完結 長編
文字数 61,108
離縁の立会人だった冷血宰相が、次は俺の夫になりたがる 表紙

離縁の立会人だった冷血宰相が、次は俺の夫になりたがる

「離縁しても、ここにいればいい。家のことは今までどおり頼む」 若い恋人を公然と連れ歩く夫は、俺を配偶者としては捨て、世話役としては残すつもりだった。 九年の結婚生活を終えたクラウス、三十二歳。 招待への返事も、客への謝罪も、夫の機嫌を取ることも、もう引き受けない。自分で家を出て、これからの暮らしを選ぶと決めた。 そんな俺が休日の散策先で再会したのは、離縁調停に立ち会った宰相ヴァレリオだった。 冷血と評判の男が、古い橋の彫刻を一緒に眺め、俺のつまらない冗談に笑う。 そして、飾らない言葉で告げてくる。 「男として、あなたに惹かれている」 食事をし、庭を歩き、次に会う日を待つ。 あの男の気の抜けた顔を、もっと見たい。 触れてほしいだけではなく、俺からも触れたい。 ようやく自分の恋を選び始めた俺に、元夫は言う。 「お前は、俺のことを一番分かっているだろう」 ――知っている。だから、戻らない。 落ち着いた皮肉屋の元伯爵夫人ならぬ元夫×厳格なのに恋では率直な年上宰相。 大人の男二人が、隠されない恋と新しい暮らしを手に入れる異世界BL。 元夫との決別から、求婚、婚礼、結婚後の甘い日々まで。
BL 完結 長編
文字数 63,198
ぼくの婚約者を『運命の番』だと言うひとが現れたのですが、婚約者は変わらずぼくを溺愛しています。 表紙

ぼくの婚約者を『運命の番』だと言うひとが現れたのですが、婚約者は変わらずぼくを溺愛しています。

 公爵令息のウォルターは、第一王子アリスターの婚約者。  ふたりの婚約は、ウォルターが生まれた際、3歳だったアリスターが『うぉるがぼくのはんりょだ』と望んだことに起因している。  そうして生まれてすぐアリスターの婚約者となったウォルターも、やがて18歳。  初めての発情期を迎えようかという年齢になった。  これまで、大切にウォルターを慈しみ、その身体を拓いて来たアリスターは、やがて来るその日を心待ちにしている。  しかし、そんな幸せな日々に一石を投じるかのように、アリスターの運命の番を名乗る男爵令息が現れる。  男性しか存在しない、オメガバースの世界です。     改定前のものが、小説家になろうに掲載してあります。 ※蔑視する内容を含みます。
BL 完結 長編 R18
文字数 164,283
悪役王子の取り巻きに転生したら、殿下が俺にだけデレてくる 表紙

悪役王子の取り巻きに転生したら、殿下が俺にだけデレてくる

乙女ゲーム世界の**悪役王子の側近**に転生した元サラリーマン・ハルト。 ゲームの結末は知っている。主人であるルシアン第一王子は、卒業の儀で断罪され処刑される——そして側近である自分も、もれなく一緒に。 死にたくない。だから殿下の好感度を上げて、処刑エンドを全力回避する。それだけのはずだった。 なのにこの殿下、「凍った王子」と恐れられているくせに、俺にだけ野良猫を見せてくるし、俺にだけ詩を読み聞かせてくるし、俺にだけ——笑う。 「お前は、なぜ俺のそばにいる」 「取り巻きですから」 「……そうか」 筋書きを変えるだけのつもりだった。 こいつの笑顔を守りたくなるなんて、聞いてない。 --- ※本作は『小説家になろう』『カクヨム』にも掲載しています。
BL 完結 長編
文字数 141,479
【完】僕の弟と僕の護衛騎士は、赤い糸で繋がっている 表紙

【完】僕の弟と僕の護衛騎士は、赤い糸で繋がっている

赤い糸が見えるキリルは、自分には糸が無いのでやさぐれ気味です
BL 完結 ショートショート R15
文字数 78,819