お帰りなさい。

気負わずに、ゆっくり活動してくださいね。
作品を楽しみにしています。

私も現在、止まっている作品があるので悩んでいます。
同じように『アルファポリス』『カクヨム』で作品の更新が出来ない事で悩んでいる作者様が数人います。（近況ボード や 近況ノースに書いてありました）

一旦 非公開にする作者様も数人いるので、罪悪感などを持たずに ゆっくりアイディアを練って書いて下さいね。

只、ファンの為に近況ボードにお知らせをしてくれると嬉しいですね。
読んでいた作品が急に消えると悲しい上に心配しますので。

教育会の方も読ませて頂きました。
感想欄も読ませて頂きました。


あまり気に病むことは無いと思いますよ。

教師 ＝ 聖人、君子 では、無いのですから。

むしろ、小学 ◌年生 と考えた方が良いでしょう。

教育方針にしても、彼らは『 変化 』を嫌う傾向にあります。
自分たちのやり方に固執して、他のやり方を否定します。

教育実習生の事にしても、担当した教師は『貧乏くじ』を引いたくらいにしか考えていません。


これは、私が勤めていた店で 当の教師が

「 教育実習生の担当なんて、貧乏くじを引いたよ ！ 」

と、愚痴っていたからです。（ 20年前くらいだから守秘義務は時効ですよね）

また、新しい知識を積極的に学ぼうともしていません。

何年も使い古したノートを板書するだけの教師が、沢山いました。

旭川 や 大津 の イジメ事件を見ればわかるように『隠蔽』と
『 自己保身 』にかけては一生懸命です。

学問を教えるなら『 塾 』や『 予備校 』の講師の方が、間違いなく『 プロ 』と言えると思います。

だから、あまり難しく考える必要は無いと思います。

無理せずにマイペースで執筆した方が、永続きすると思います。

私見ですが『 アルファポリス 』さんは、優しい読者様が多いような気がします。
もちろん、例外はあります。（ 人気作品に、たまに居ます。）

『 小◌家になろう 』では、アルファポリスでも執筆している作者様が、酷い誹謗中傷の感想を貰っていました。

また、『 なろう 』や『 カクヨム 』から逃げてきた作者様がを数名知っています。（ 近況ボードや感想の返事に書いてありました。）

ですので、マイペースで執筆することを お勧めします。

強引でも 完結した事は 良い事だと思います。
アルファポリスに限らず 他のサイトでも 中途で止まったままの物語が 結構あります。

私も ある作者様に アドバイスを頂き 中途で辞めず 完結を目指しています
最近、一作目 二作目の物語を 完結させました。

ハル君の続編 楽しみにお待ちします

体調 や 気力が 回復するまで 思いきって休んだ方が良いかも知れません。

無理して書いても 心が ネガティブだと 後から後悔する出来になるかも知れないからです。

一度 お話を 寝かせて ゆっくり考えた方が良い結界になると思います。

お身体を 大事にしてくださいね。

回復するまで 更新は 御待ちします

私は 下位ですが 参考までに報告
します

7月は 63スコア
6月は 48スコア

ある作者様に よると
5000位の🌟が あると 結構貰える
そうですが………

よろしければ参考にしてください

あまり 気にすることは 無いと 思い
ますよ

作品名は 控えますが ある作品は
数日間 一時間おきに （24時間を 連休中に）更新してましたが 🌟が 4から
増えてませんでした

どちらかというと『タグ』が 重要
なような 気がします

『ざまぁ』『悪役令嬢』などの
人気の『タグ』を 張り付けている
物語が 注目される 気がします

私は どちらも書けそうな気がしない
ので 試行錯誤して 『ラブコメ』が
一番 しっくり来たので 書いてます

とにかく 諦めずに 無理せずに書き続けるのが 一番だと 思います

私も 少しずつですが 🌟が 増えて
来ています

応援してますので 無理しない程度に
更新を続けるのが いいと思います

『 急がば回れ』 の ことわざは
本当だと 思います

とにかく 自分が 書けそうな分野の
物語などを 書いた方が良いとおもいます

見込みスコア が 5 あれば 十分
凄いと 思います

私の 4つ の物語では 3物語は
0スコアが 続き 『大賞』に 出した物語
も 1～3位 ですよ

『大賞』ポイントが 謎 ですが
私より 面白い作品が 150位～200位
辺りに いくつか ありましたし
（お気に入り🌟 が 0～2）

逆に 🌟が1000越えてても 感想を
一つも貰えない作品が あったりで
又 人気のある作者様でも 誹謗中傷
や 文章の添削をしてくる読者様など

皆さん それぞれ 悩んでいると思います


私は 学生時代に 大学ノートに 書いた
のが 最初ですが それは誰にも 見せる
ことなく 机の引き出しに 仕舞われ
書いた本人も いつしか忘れていました

ある作者様の物語の感想欄に パロディー
（その作者様の物語のパロディーです）
を 数回 書いた所 『私に オリジナルを
書いてみては どうですか 』と いう薦め
もあり 再び 書き始めました

私 自身 一人でも 読んでくれる読者様
が いる限り 書き続けたいと思ってます

私の 拙い文章でも 書き始めて 約三ヶ月
少しずつですが 🌟が 増えてます

机の引き出しに 仕舞っては 誰も見る
ことは 出来ませんが 誰かが 見てくれる
チャンスを 与えてくれた アルファポリス
さんに 感謝してます


又 ある作者様の話しだと 他のサイト
だと 相当きつい事を感想に書く読者様
が 多いらしいです

アルファポリスさんにも 一部
そういう方も いますが 平均 穏やかな
読者様が 多い気がします
（私が 他の作者様の感想欄を 見ての
印象です ）

とにかく 書き続けていれば 誰かの目
に 止まることもあるでしょう

『大賞』に エントリー するのが
その一つだと 思います
私でも エントリー前は🌟が3だった
のに『大賞』が 終わる頃には🌟が17
に 増えてました

諦めずに 続ける事を薦めます
少なくとも 私は 読んでいますから

個人的な意見ですが『ハル君』は
『SF』『ファンタジー』 どちらも
いけると思いますが 『ファンタジー』
よりかなぁ と思います


私の経験ですが『ドリーム小説大賞』
に エントリーした時は エントリーできる
一日前に連載を始め 日ずけが 変わると
共に 直ぐに エントリーして 『大賞』が
始まる 一ヶ月前には 奇数日に（700文字位）投稿しました
大賞 期間は 14位（7月2日）だった為
急遽 奇数日更新の予定を 毎日更新に 切り替えて（この時点で 八月初め まで ストックあり）ストックを 詰め込んで 足りない
分を 急いで 書き足しました

文字数が 少なくとも 毎日更新した方が
良いらしいと 『大賞』を検証していた
作者様の意見がありました

そのせいか 期間中は 12位から20位を
行ったり来たりしながら （7月31日）
17位で 終わりました

参考に なれば 嬉しく思います

☆ 短い物語（完結済み）が 10位くらいを
キープし続けたのも ありました

初めまして

今年 四月末から 物語デビューしました
私も 同じ悩みを 持ってましたが 少しずつ
『お気に入り🌟』が つきました

先月の 『ドリーム小説大賞』に
エントリーした所 予想以上の 評価を
頂き 嬉しさより 戸惑いが 多かったです

諦めず 書き続ければ いつか きっと が
思いの外 早く来ました

まだ 読者様は 少数ですが 読んでくれる
方の期待を 裏切らない様に 頑張りたいと
おもいます

作者様の 他の作品も 読ませて頂きます
ありがとうございました

こんばんは♪

　深夜の街角を歩いていたら、何か同じことを考えていらっしゃるような気がしましたので……　そんな感じでお声掛けさせていただきました。

「これ、読まれているのかな？」って、皆んな悩んでいるのですね…
　悩んで悩んで成長して行く…そう信じましょう。